現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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’67 21W 
2018/04/08

写真左は組み上がったワイパーモーターです。

フレームもペイントしたのでキレイになったでしょ!

リアハッチ、サイドウィンド、スカイルーフウィンドを組付けました。

少しづつですが形になってきました!!

’67 21W 
2018/04/08

新発見!ギザに続くピラミッド群!!

じゃございません・・・。

この円錐形の物体はアーマチュアシャフトのセット位置を決めるブッシュです。

左のとんがった奴がオリジナルで、かなりチビレテいます。

こんな部品が販売されていませんから作ります!

適正位置に収まるとモーターを回した時の音もとっても静かになります。

続いてコンミュテーターも旋盤でブラシの当たり面を修正いたしました。

細々した作業ですが、この先お乗り頂くうえできっといい仕事をしてくれると思いますよ!!

’67 21W 
2018/04/08

続きましてワイパーモーターをオーバーホールいたしました!

モーターより香ばしい香りがしていたので念のために開けてみたのですが、モーター内部の配線がご覧のように焦げ焦げです。

これじゃいつショートするか分からない・・・怖!

分解して正解でしたね!!

’67 21W 
2018/04/08

テール周りの配線の続きです。

エンジンルーム内の配線は熱のためか傷んでいることが多く、被覆もカッチカチやでー!

という事で、エンジンルーム内の配線を引き直したわけです。

これで接触不良なんていうトラブルとおさらばでございます!

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/08

いよいよ本組です!

先ずケースを合体させてからエンドプレイ調整を行います。

エンドプレイとはクランクシャフトの前後方向のスラスト量を言います。

薄いシムを3枚ほど使い前後方向の動きの規制を行うんです。

理想の数値は0.07mm! コピー用紙の厚みが約0.1mmですからとってもタイトな事がお分かりいただけると思います。

そしてお次はシリンダーのチェックです。

5個・・・5気筒?? サンタナじゃあるまいし、っんな訳ないです。

ここ数年、4個セットのシリンダーの高さが全部違うという珍事が続いています。

ケース&シリンダーヘッドの面を整えてもシリンダーの高さが違うんじゃお話になりません!

という事で、バグスポでは自己防衛のためドナーのボアセットを用意して高さを揃えて使用しています。

こんな事しないで組める日が来ることを切に願う今日この頃・・・Oh〜〜・・・。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/08

お次はオイルフィルター付きポンプに変更するため、各部のクリアランス確認とスタットボルトを長いものに変更します。

カートリッジフィルターは取り付け可能なエンジンにはお勧めのアイテムとしています。

オリジナルの「茶こし」じゃ頼りないですからね・・・。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/08

クランクシャフトをケースにセットしてカムのバックラッシュを見てみました。

結果はとってもGoooooooooooood!!

理想的な数字です!!

だがしかし・・・転ばぬ先の杖という事で一工夫します。

いつものカムギアの補強作業ですね。

なんでそんな事するの??と思われる方もいるでしょうが、リベットが緩んでいたカムを何個も見てきた八百屋にとっては必須の作業になります。

リベットの間4か所をネジ加工してからカムギアを少しだけ沈めてボルト止めして完了!

これで安心です。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/07

そうこうしているうちにコンロッドのリストピン交換が仕上がってまいりました!

クランクシャフトも本組まで行きました!!

もちろん仮組したのですが・・・写真撮り忘れてしまった・・・すみまそん・・・。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/07

コンプリートに組み上がったシリンダーヘッドです!

とってもビュ〜ティフォ〜でしょ!!

シリンダーの座面もフライカットして面修正してありますので、シリンダーの座りもGoooooooooDです!!!

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/07

お次はバルブのすり合わせです。

刃物でカットしたシートとグライディングで研磨したフェースとのすり合わせを行い座りを良くする作業です。

コンパウンドを塗りバルブラッパーでスリスリすると座りが良くなるわけです。

光明丹で最終チェックを行いヘッドに組み込みます。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/07

そしてお馴染みのバルブリフェーサーにてバルブフェース&バルブステムの研磨を行いました。

とっても古い機械ですが、味があって八百屋的には大好物の機械です!!

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/04/07

ピンホールの開いたヘッドは再使用をあきらめ、同じバルブサイズのヘッドをご用意いたしました。

洗浄6ブラスト処理後に作業再開!

先ずはバルブガイドの交換を行い、バルブシートカットを行いました。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/04/07

カットタイプのプッシュロッドのチェックを行いました。

純正のプッシュロッドでも0.1mmぐらいのバラツキは普通にありますから、よほどのことでは驚きません!

だがしかし・・・奴らは手強かった・・・Oh〜・・・。

エンドキャップにダイヤルゲージを当ててクルクル♪回すと長さが変わる!???

っんな訳ねぇ〜だろ〜・・・ありました・・・。

頭振ってます。

Vブロックで確認すると・・・OUT・・・。

別のメーカーに変更します。 USA手配のため少々お時間下さい。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/04/07

プッシュロッドの、メジャーリングTOOLをセットしてロッカージオメトリーの確認を行っているところです。

どうもオリジナルのロッドでは役不足のようです・・・。

アルミのカットタイプに変更する事にします!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/03/28

もったいぶった書き方をしてしまいましたが、要するにロッカーシャフトをクリップではなくカラー&ねじ止めにするって事です。

先日も同じ仕様を製作しましたが、少しだけ進化??させました!

どっちが良いという事ではないように(結果論ですが)思いますが、見た目はこっちの勝ち!??

何を意図しているかと言いますと、「純正チョイ足し」でございます!

多少ヤンチャな走りをしてもトラブルにならないよう補強の意味です。

社外品でこのKITありますが、シムで調整するのはメンドクサイ&後でクリアランスが必ず広がる、シャフトは穴がデカすぎて左右に振る・・・あまり良い印象がございません。

という事で、手間を惜しまず手作りしてるわけです。

OHVエンジンの宿命ともいえるやっかいなバルブ開閉機構・・・良い方向になることを期待しましょう!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/03/28

組み上がったクランクとカムをセットしてケース合体!

シリンダー下に座布団を敷いてデッキハイトを測定してみたら、イイ感じの数字になってました。

お次はヘッドを載せてロッカージオメトリーの測定を行うのですが、その前にある物をモディファイします。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/03/28

このロッドはオリジナルの311に比べ77gも軽いんですよね!

頭を軽くしたいためこの仕様にしているわけで、一役かってくれました!

クリアランス測定後にクランクシャフトに組付け、仮組の準備完了です。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/03/28

エンジン仮組の準備に掛かります。

先ずはクランクシャフトから。

今回使用するのはCBパフォーマンスのクランクなのですが、オイルホール加工後のメクラ蓋に使用しているイモネジはまったく増し締めされていません。

レンチを掛けるとスルッ♪っと回ります。

もしですよ・・・このまま組んでしまい走行中にネジが抜けてしまったら・・・オ〜マイガァーー!

心当たりのあるお方・・・迷わず分解しましょう。

内部を清掃してから(以前キリコが入ってました)ネジロックを塗り増し締め完了!

写真右は今回使用するストローカーロッドです。

新潟の人・・・T−3編
2018/03/28

キャブレターがほぼ完成いたしました!

しっかりしたキャブに生まれ変わったと思います!!

細かい調整はエンジン始動後になりますが、きっと良い仕事をしてくれるでしょう。

ソレノイドバルブはおNEWに交換するようにします。

つまらないトラブルは避けたいですからね!

そしてとっても重要なモディファイが写真右のフューエルニップルの安全対策です。

今までにも幾度となくご紹介してまいりましたが、つい先日もT−3SQBのお客様のエンジン調整中、お客様の目の前で抜けました・・・もちろんそのままお預かりしてネジ式に変更いたしました。

これさえやれば抜ける心配はございません!

古いオリジナルキャブをご使用の方々「俺のは大丈夫!」なんてたかを括るのはおやめ下さい。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/28

溶接は最近導入したおNEWのスポット溶接機を使用しました!

早い!キレイ!!八百屋のスキル不足を補ってくれる強い相棒になりました!!!

余分な部分を成形して完了です。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/28

ヘッドの件で心が折れかかりましたが、そんなことで凹んでいるほど暇ではない!

エンジンカバー類はパウダーコートをリクエストされていますので、下準備に掛かります。

先ずはダメダメの部分の補修からです。

ファンハウジングの左側ヒーターダクトは純正横出しに変更&モディファイ??されていたため、オリジナルに戻します。

パーツ取りのハウジングより摘出したドナーダクトを使用します。

続いては、またまた純正クーラーの置き土産的エンジンチンの欠損部分をリペアーします。

FLAT−4さんのクーラーKITに交換するため、コンプレッサーブラケットを加工??(ボルトオンじゃございません・・・)して仮組します。

厚紙で型を取り防錆鋼板にて制作!

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/28

よりによって・・・シリンダーの座面部分にピンホールが・・・。

どーーーーーも深そうなのでMIGの溶接ワイヤーを入れてみると・・・真っすぐ真下にスルスル〜〜♪

マジックで印をつけて測ってみたら・・・オ〜マイガァーagain・・・。

なんとまぁ〜約4mmもありました。

しかも中にはカーボンがみっちりと・・・皮一枚で圧縮を保っていたという事ですね。

いろいろ考えましたが、今回このヘッドは産業廃棄物とする事にしました。

ビックボアにして燃焼室形状変えれば再使用も可能かもしれませんが、このヘッド・・・AJ型と同じくEXバルブが30mmなんですよね・・・チト小さい・・・。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/28

お次はエンジンの分解です!

先ずはシリンダーヘッドを分解&洗浄を行いブラスト処理まで進み、ガイドを抜いたところで・・・オ〜〜マイガァーーー・・・。

↑に続く

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/27

左右のアクスルを組んで一気に車載まで完了です!

リアのミッションマウントはEARLYスタイルに変更させて頂きました。

現在入手できるマウントはお勧めできないのでご了承ください。

シフトロッドブッシュ&ジョイントカプラも今回おNEWに交換いたしました!

シフトロッドブッシュは・・・消滅してました・・・泣。

’76キャブレター最終年式のエンジン&ミッションO/H
2018/03/27

デフサイドハウジングにセットしてあるのはガスケットです。

ガスケットですが、シムの役目もしています。

アクスルチューブとデフサイドハウジングとのクリアランスをこのガスケットで調整しています。

写真中央&右はファルクラムプレートといってデフのサイドギアの中にセットされるパーツですが、古いオリジナルは角に欠けが出ていることが多く、バグスポでは両サイド共にアールに削って再使用しています。

メキシコ純正パーツははじめっからアールに成形してありますからね!

Return to Air−cooled
2018/03/27

ホイールをセットして無事着地いたしました!!

少し車高が高いように見えますが、フロントのコンデンサー&リアのオイルサンプを考えますと、これぐらいの安全マージンは欲しいと思います。

細巻きのスプリングのおかげでフロントにも5.5Jのホイールがセットできました!

後はバンパーだけなのですが・・・チョットした手違いで来週か再来週の入荷になってしまいそうです。

オーナー様へ

シートベルトは現在オリジナルの2点が付いていましたが、少々傷みが出ているような・・・交換いたします?

もし交換でしたらリトラクタブルが便利だと思います。

ドアミラーもガラスに曇りが出ていますので、曲面ミラーに変更なさいませんか?

上記2点、ご検討ください。

Return to Air−cooled
2018/03/27

組み上がったストラットをボディーに組み込み、ドラムも130mm5rug加工を行いました。

もちろんストラットタワーバーも取り付けました。

という事は・・・ホイールは・・・ハイ!911ホイールです!!

リアにはアクスルシャフトをかわすためスペーサーを入れます。

Return to Air−cooled
2018/03/27

この程度のカラーだったら作った方が早いです!

という事で、旋盤でシュ〜〜♪っとな!

組み立てが完了したストラットタワーです。

カッコイーー!!

Return to Air−cooled
2018/03/27

フロント足回りのモディファイを進めました。

先ずはスとラットの分解を行います。

細巻きのスプリングに変更するためストラットタワーのお皿をカットします。

ショックアブソーバーは減衰力調整式をチョイス!

4段階の調整式です!!

だがしかし・・・センター出しのカラーが入ってない??

アララ・・・↑に続く

Return to Air−cooled 
2018/03/17

仕上がったフロントシートを組付けました。

シートの座面を3か所、下に引いてあるの分かります?

これを行うとレザーのダブツキが全く変わるんですよ〜!

クーラーのスイッチはダッシュに移設しました。

お隣の丸いのは電動ウォッシャーのスイッチになります。

Return to Air−cooled 
2018/03/17

カーペット、ドアパネル、リアシートの張替えも完了しました!

カーペットは左右キックパネル部のカットがいい加減だったので、内装屋さんで手直ししてから張りました。

ダブダブじゃカッコ悪いですからね!

ウィンドも全て組付けましたよ!!

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