現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/08/10

フォークジグをセットしてクルクル♪回して各部の動き&調整を行うのですが・・・しまったノーズコーンの修正忘れてた・・・。

以前のミディエイトハウジングはベアリングホールが広がってたためノーズコーンを削ってしまってました。

ほんのわずかだったので手研磨で修正したのが写真中央です。

フォークジグでチェックする際、ノーズコーンまで組んで行わなければ意味がありません。

ここで指先の力だけでカチャカチャと動いてくれないとダメなんですよねーー!

以前、ミッション車載後にシフトが重い&固いという方がいらっしゃいましたが、この時点で指で動いているシフトが重いわけがなく、別の要因があり重くなっていたという事がありました。

この“別の要因”が起こりやすいのが1962年までのシャーシですからご用心ご用心。

こちらの車輛はインターメカニカですから問題無しです!!

インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/08/10

出るは出るは・・・結局、元のパーツを再使用したのはメインシャフトとほんのわずかなベアリングのみ!

やはりUSA物のギアBOXは一筋縄ではいかないですね・・・Oh〜〜・・・。

メイン&ピニオンシャフトを組み上げた後、ミディエイトハウジングに組み付けて行きます。

使用するのは以前にも書きましたがおNEWのミディエイトハウジングです。

純正品ですからとっても良い造りをしています!!

こういうパーツばかりだと楽なんですけどねぇ〜〜。

新潟の人・・・T−3編
2018/08/10

お次は暖機用のフラップの作動確認をお行います。

サーモスタットは入手困難になりつつある純正品を使用します。

少々お高いのですが、ココの誤作動はエンジンにとって命取りになりかねませんので、金に糸目はつけませぬ!??

ファンカバー、ドナーから取り外したリンケージを仮組して作動確認を行いました。

後でYT&FBにアップいたしますのでご覧ください。

新潟の人・・・T−3編
2018/08/10

穴開けたまんまという訳にゃいかないので、カバーをこさえました!

取り付けて外周をシールすれば完了です。

もう一度シルバーでペイントし直してからクリアランスの確認を行いました。

状況、終了!!

新潟の人・・・T−3編
2018/08/10

ガッツリ当たるの図!

少しだけ大きめに削り2度手間を無くします。

写真右は“こんにちは”したオイルライン!

新潟の人・・・T−3編
2018/08/10

お次はオイルフィルターの配管周りを本組していきます。

各フィッティングを組付けた後、クーリングファンのカバーを仮組してオイルラインとの干渉部を確認します。

ガッツリ当たるんです・・・Oh〜〜・・・。

新潟の人・・・T−3編
2018/08/10

こちらもエンジンカバー類のペイントを進めています。

ヒートエクスチェンジャーのももちろん丸裸!

思っていた以上にコンディションが良いですね!!

T−1と同じく2コートペイントで仕上げました。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/08/10

ペイントのし上がったカバー類を組付けています。

クランクプーリーはある理由から純正、もしくはアチーバしか使用できそうもないため、純正をブラスト処理してペイントいたしました!

お盆明けにはガッツリ進めます!!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/08/10

お次はヒートエクスチェンジャーの下処理とペイントです。

けっきょく裸にしてしまった・・・。

最初見た目最悪だったのですが、剥いてみたら鉄元気ですよ!!

という事で、2コートペイントいたしました。

やはりカラーはグレーがイイ・・・だけどもう少し防錆効果も欲しい・・・という事で、2コートとなったしだい!

良い感じでしょ!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/08/10

防錆プライマーに足付けをしてサフェーサーを入れました。

当初予定とだいぶ違い手を掛けてしまいましたが、せっかくペイントしてすぐに剥げてしまうんじゃもったいないですからね!

カラーは7分艶のブラックでペイントします!

’67 21W 
2018/08/10

左右ドアパネルも組付け完了!

シート下のラバーマットもおNEWですよー!!

ステアリング、ウィンカーベース、シフトレバーもペイントして組付けました。

とっても清潔感があってよいですね〜〜!!

フューエルメーターも交換してあります。

’67 21W 
2018/08/10

ドア側のヒンジが歪んでいるのは分かっているのですが、どこをどれぐらい曲げたらよいのか・・・曲げちゃ組付け、曲げちゃ組付けを繰り返すこと2日と半日・・・これ冗談じゃなくマジですから。

どうですキレイなチリに収まりました!!!!

ホント微妙な曲がりなのに、こうも違うものかとHIROを顔を見合わせてしまいました・・・HIROお疲れ!!

’67 21W 
2018/08/10

左右ドアウィンドサッシを組付けると・・・右ドアの下がりがひどく、Bピラーに干渉してしまいます。

こういう場合、一番疑わしいのが上のヒンジで、ほとんどガタが出ています。

写真左チト見づらいですが、ブッシュを入れてリペアーしてあります。

組付けてチリを確認したのですが、どうも根本的な解決策には至っていないようです。

という事で、ドアからヒンジを取り外しました!

ここからヒンジ地獄、負のスパイラルの始まり始まり〜〜・・・。

’67 21W 
2018/08/10

ビハインドパネルのトップカバーだけが未だ見つからず、これ以上の組付けを断念・・・もしかしたら入手できるかもですが、お盆明けまでココはお休みですね。

というう事で、場所はリアコーナーパネルの製作です。

なぜだかここのパネルは既製品がございません・・・元の芯はヨレヨレなので再使用不可でした。

ヘッドライナーと同じマテリアルだと糊が穴から出てきてしまいどーーーーも好きじゃない・・・。

ココはやっぱり“例のブツ”で張りましょうかね!

’67 21W 
2018/08/10

カーゴスペースのインナーパネル組付けを進めています。

カーゴドアまでは事もなく進んできましたが・・・ビハインドパネルの組付けを始めると欠品パーツが多数ある事が判明・・・。

この21Wはカーゴスペースを改造されていたため、オリジナルのパーツ欠品があったんです。

しかも・・・USEDはめったに出てこないレアパーツばっかし・・・Oh〜〜・・・。

だがしかし!! だてに長くVW屋やってるわけじゃ〜ございません!!!

八百屋の微かな記憶をたどり捜索すること数時間・・・めっけた!

アンダーモールとドリンクトレイのコの字型のモール!!

リプロなのでそのままポン付けはできませんが、加工しながら組付け再開!

’67 21W 
2018/07/30

インナーパネルの組付けを進めています。

オーナー様お気に入りのコモグリーンのインテリア、イイ雰囲気を出していますね〜!!

組付け前に一工夫します。

折り返しの部分のレザーをステップルで補強します。

これをやるだけで剥がれ防止になります!

TMIのパネルに使われている糊は水溶性なのかな・・・?? 日本の湿気でやられてしまうようで、未対策のパネルは裏側が剥がれる事があるんです。

ステップルを打ってるだけで全然違いますよ!!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/07/30

エンジンに一度仮組してアチコチのクリアランス確認をしているところです。

プーリエリアチン&シリンダーカバーとのクリアランスが要調整で、特にシリンダーカバーとの隙間は目に余るものが・・・継ぎ足して隙間埋めましたね!

同じく台風前に防錆プライマーまで入れてあります。

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/07/30

アップ画像をどうぞ!

もう一度VWに乗りたい!…北の国から
2018/07/30

こちらもカバー類のリペアー作業の真っ最中です。

まぁ〜〜よくもアチコチ切れたもんです・・・。

エンジンはオリジナルを使用する事にしたんですが、ホットパイプの穴とヒートライザーの部分がガッツリ開いてるため塞ぎましたね!

マフラーの熱が上がらないようにするためで、夏場のオーバーヒート対策の一つです。

新潟の人・・・T−3編
2018/07/30

クラック、欠損しているカバー類をスポット溶接機で修正していきます。

同時進行のT−1のカバー類も修正しているので、なんかとっても時間が掛かってる・・・Oh〜〜・・・。

クロっぽいのは防錆プライマーを吹いたところです。

台風前の慌ただしい作業でした・・・ちかれた・・・。

新潟の人・・・T−3編
2018/07/30

T−3のシリンダーカバーは必ず取っていいほどここにクラックが出ています。

よほどストレスが掛かるのでしょう・・・。

という事で、裏側に補強版をスポット溶接してから表面のクラックを溶接修正いたしました。

これで再発は無いと思いますよ!

新潟の人・・・T−3編
2018/07/30

コンディションが良いと思っていたYANASEモンのシリンダーカバーでしたが、分解してみたらどこぞの大バカ者があっちこっちぶった切ってやがり・・・スミマセンつい興奮してしまった・・・再使用をあきらめました。

手持ちのカバーはシングルポート用しかないので、これを加工して使用する事にしました。

ほとんど荒れたところはないので、かえってこちらの方が簡単でした!

先ずは余分の部分をカットしてエンジンに仮組し、キャブレターを載せてクリアランスの確認です。

必要な分だけカットすればよいので、これを数回繰り返し良い感じになりました!!

インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/07/30

お次は1速のギアを点検してみると・・・コーンの部分に波うちが・・・シンクロリングを入れてみるとギッコンバッタン・・・まるでシーソーです。

という事で、純正おNEWに交換いたします。

同じく1−2速のスライダーハブにも段付きの摩耗&スプラインのガタがあり交換と相成りました・・・。

この二つの純正パーツはバグスポの歴史とともに有ったパーツで、当時YANASEのご近所だった頃、YANASEの部品課で購入した一品です。

さて・・・まだ要交換パーツはあるのかな・・・???

インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/07/30

今回のオーバーホールに合わせて3速&4速のギア比変更をご依頼いただきました。

使用するギアは3速が1.31、4速が0.82で、高速巡行楽々仕様でございます!

シンクロコーンは新品にしたかったのですが、発注先の在庫が無く9月の入荷予定との事・・・待ってられないので、バグスポ中の在庫をひっくり返してコンディションの良いコーンを2個ご用意できました。

通常は圧入して完了なのですが、「オーナー様にどのような乗り方をなさってますか?」とお聞きしたところ、驚愕のお返事を頂きました。

「2速に入れた後はアクセルを緩めないけど・・・なにか?」ときました!

当然ハブの溶接を行いましたとさ・・・Oh〜〜・・・。

’62 YANASEモン 23W
2018/07/30

写真左&中央はチャツナッツブラウンにペイントしたんじゃありませんよ〜〜(笑)

これ防錆プライマーです! 強力です!!

そして上に塗ったのがサフェーサーです。

二手間多いですかね・・・汗

’62 YANASEモン 23W
2018/07/30

ウェットブラストが完了したカーゴドア上部をサンディングしました。

仕上がったままだと少々ザラツキがきついので、いつもサンディングしています。

お次はやたらと開けられた訳の分からない穴・・・「ナニしたん??」って聞いてみたい・・・。

ピンホールも含めて穴埋めを行いました!

’62 YANASEモン 23W
2018/07/21

サイドカーゴドアは再使用する部分のみウェットブラストを掛けて剥離いたしました。

この複雑な構造の部分をキレイに剥離するにはウェットブラストが一番でしょう!

毎度お世話になっています石岡のGETOVER様、いつも丁寧な作業ありがとうございます!!

小さなピンホール、歪み等ございますので、修正後にプライマーを入れます。

それまではエアコンが付いている事務所で保管しましょう!

インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/07/21

測定した数値からシムの厚みを決め組付けました。

バックラッシュ調整も同時に行ったのですが、なんと!今回一発で決まりました

クルクル回した感触、音もとってもGoooooodでした!!

インターメカニカのギアBOXリビルト!
2018/07/21

リング&ピニオンの組付け準備です。

今回使用するR&Pは社外品のため(ついにメキシコ純正はNLAのようです)ピニオンギアの突き出し量を決める表記がありません。

無いからといってあてずっぽに入れるわけにはいかないので、ある方法を考え出し計算でシムの厚みを割り出しました!

先ずはIRS用のマンドレルを使いピニオンギアまでの距離を測定して数値を出します。

新潟の人・・・T−3編
2018/07/21

写真左がフラップのリンケージです。

サーモスタットを使用してフラップを開閉させるためのリンクです。

これが付いていると冬場のエンジンの暖機にとても役立つんです。

オーナー様のお住まいの環境を考えますと必要と判断いたしました。

そしてヒートエクスチェンジャーもYANASEモンのものを使用します。

T−3用のエクスチェンジャーには保温材が巻いてあるのですが、融雪剤に対して錆の発生が少々不安なような気もします。

さてさてドーーーーすっぺ・・・東北の業者さんに相談してみますね。

新潟の人・・・T−3編
2018/07/21

エンジンのカバー類、クーリングファン、その他もろもろの補機類を取るため、貴重なYANASEモンのエンジンを分解いたします。

「この汚いのがお宝??」と疑う方もいるでしょうが、リプロパーツがほとんど無いT−3エンジンの場合、どれだけコンデイションの良いパーツが使えるかがとても重要なんです。

アメちゃんからのエンジンにはほとんど付いて無い写真中央のフラップ&開閉用のリンケージが欲しかったのでご用意しました。

分解後にオイルクーラーの内部洗浄を行いました。

汚れはさほど酷くなかったのです!!

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