現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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十五窓の復元作業
2008/03/07
アレッ!?・・・もう付いちゃったの?・・・そんな簡単に行きません・・・。
全て仮組みです。
フロントフェースを付け、左右のドアをセットしてから各部のチリ確認をしています。
この時点で問題箇所を見つけて、本溶接前に修正していくわけです。
十五窓の復元作業
2008/03/06
夏でもクーラー要らず!?
スッキリしたフロント!
マスクを付けずに「SIMPSON」の5点式ハーネス&バケットシートで乗りませんか?・・・そんなわけに行かないですね・・・。
ボディー側の下準備もほぼ完了しました。
各溶接ヶ所も出来るだけオリジナルの部分で付けられるようにしました。
十五窓の復元作業
2008/03/04
今日の写真、説明はいらないと思います。
十五窓の復元作業
2008/03/03
左ルーフチャンネルの下側を剥離&サビ処理を行っています。
ルーフチャンネル下側やボディーサイドの“かまぼこ”の下側はどうしても傷みが出やすい部分です。
サビを残さないよう下処理を行わなければです。
昨日サフェーサーまで入りました!
十五窓の復元作業
2008/03/03
ドナーさまから外したフロントマスク、今回使用しない部分をキレイに外していきます。
各パネルの合わせ面を傷めてしまってはもともこもありませんから、細心の注意を払って作業しています。
40年以上経っているわけですから、下側&ピラー廻りには多少傷みが出ていますが、最小限のパネル張替えで再使用は可能です!
ドナー様の下準備はこれで完了。
今日からはいよいよ患者さんのマスクを剥がし始めます!
十五窓の復元作業
2008/03/02
「マグロのかぶと焼き」じゃ〜ありません・・・。
写真左は「頭」を前に途方にくれる板金屋・・・(爆)
考えていても作業は進まないと・・・ルーフを外しシャーシと分離したフロントフェース・・・まるっきり「マグロの解体ショー」になっちゃいましたね!
十五窓の復元作業
2008/03/02
溶接面を整えたリアルーフパネル!
さすがにパテは必要です・・・板金パテ&ポリパテで面修正。今日にはルーフ廻りの作業が完了すると思います!
十五窓の復元作業
2008/03/01
リアハッチのヒンジ部分、インナーの修正が終わりアウターパネルを造っています。
当初はドナーから外したパネルを移植するはずでしたが、内側にサビが多い為断念・・・。
防錆鋼板の平板から製作する事になりました。
サイズを一回り大きく切り出し、溶接しろをフランジングして溶接します。これで製作した鉄板がルーフの面から飛び出さないわけです。
右サイドルーバー部分、ルーフチャンネルの下側にあったサビを処理してサフェーサーが入りました。
十五窓の復元作業
2008/02/29
左リアスリット部もサンドブラスターに下処理を行いました。
右ドアもブラスト処理が必要部分があり仮サフェーサーを剥がして施行しています。
細かい作業ですが、これが仕上がりに大きく影響するわけですから、手を抜けませんね!
十五窓の復元作業
2008/02/29
写真左は、ドナーから必要な部分を取り出しているところです。
切り出した部分をそのまま使うわけではありません。
内側に隠れているメスネジが開いている長〜いプレートを外すわけです。
ボディー側はというと、やはり腐食が進んでいる部分があり、剛性鋼板で造ったパネルを張り替えます。
写真右は内側の処理が完了したリアハッチの取り付け部分です。
お友さんの’58BUG
2008/02/29
ミッションO/Hも終盤です!
ギアキャリアに各シャフトを組み込み、フォーク調整を行います。
この調整は“これだ!”って言うのがなく、手の感覚で位置を決めます。
ミッションのO/H作業はエンジンに比べ、この“感覚”に頼る部分が多いですね・・・。
シンクロリングの交換時期、スライダーと各ギアの噛み合せ、シフトフォークの位置・・・結構重要な部分が・・・。
「一発で決まっておくれよ!」いつも心で祈っています・・・。
昨日コンプリートになりました!!
お友さんの’58BUG
2008/02/28
デフのバックラッシュ・・・毎度毎度気を使う部分です。
おNewのR&Pを使うわけですから、当りが出てクリアランスが増える事を考えると基準値の小さい方で合わせたくなります。
すると・・・ハマリます・・・(笑)
今回のバックラッシュは0.15mmを基準に当りを出しましたが、ギアの歯は全てが均等と言うわけではないので、緩い部分、狭い部分の平均値で決める事にしました。
これが終わると各ギア、シンクロ廻りをチェックして本組みです。
写真右はミディエイトハウジングに各シャフトを組み付ける直前です。
十五窓の復元作業
2008/02/28
ルーフの後ろに開いていた穴・・・ただの穴ではありませんでした。
リアハッチのヒンジを取り付ける部分にまでサビが進み、すでに一度手が入っていました・・・。
大きく切開するとそこには「FRP」が・・・。
再修理は不可能と判断・・・ドナーより移植する事になりました!
写真右がドナーより外したリアのルーフ周りです。
十五窓の復元作業
2008/02/26
ルーフチャンネルのサビ取り、穴埋めなど作業テンコ盛りで手こずっていたルーフにピンクパテが入りました!
80%!?はサフェーサーが入るでしょう!・・・・んっ!?残り20%は・・・・??続く。
とりあえずドナー様のドアを剥離! 下側に小さいサビ穴はありますが、元のドアに比べれば新品?同様!??
サビ穴部分はアウタースキンパネルを造り張り替えますが、今はその作業ができません。
何故かって?・・・続く。
十五窓の復元作業
2008/02/25
下側の腐食が進んでしまった右ドアは交換することにしました。
ストックしていたドアがあったので引っ張り出してみると・・・プルハンドルには違いなかったのですが、年式違いでそのまま使用する事が出来ない・・・。
アウターハンドルの取り付け部分を比較するとよく分かりますが、写真中央が付いていたドア、写真右がドナーのドアで、ハンドルの取り付け位置が一段下がっています。
1960年で切り替わっているので、ドアロックメカニズムも適合しません・・・。
さて、どうするかな・・・。
十五窓の復元作業
2008/02/24
左ドアの剥離を行いましたが・・・写真撮る前に仮サフェーサーが入ってしまいました・・・。
ドアの下側にはやはり腐食が進み、切開が必要です。
十五窓の復元作業
2008/02/23
ルーフの面修正を行っています。
フロントのルーフ際には結局サビ穴が開いてしまい、切開&パネル張替えを行いましたが、写真を撮る前に作業が終わってしまいました・・・。
右サイドのポップウィンドの下側にもサビ穴があり、切開&パネル張替えを行いました。
十五窓の復元作業
2008/02/22
作業が長くなりそうなので、一度仮のサフェーサーを入れました。
幾ら湿気の少ない時季だとは言っても、鉄板を出したままではサビをよんでしまいますから・・・。
今回のレストア作業で一番厄介な部分をチェックする事に・・・。
表面のペイント&パテを剥がすと言うより“割った”といった方がよいでしょうか・・・右フロントにはヒットした形跡が有ったの判っていましたが、まさかここまでとは・・・。
写真では立体感が判りづらいでしょうが、半端ではない量のパテが入っていました。
そしてフロントマスク下側は、ほとんどの部分に腐食がありました。
さて・・・どう作業を進めるか・・・先ずは部品の確保からです。
十五窓の復元作業
2008/02/19
剥離したルーフには至る所に“サプライズ”が・・・。
ある程度予想はしていましたが、ビックリしたのはリアのルーフチャンネル上の穴(写真右)でした。
ポッカリ開いた穴に、硬〜いパテが押し込めてありました・・・。
タガネで叩くとポロッ・・・と。
十五窓の復元作業
2008/02/19
サイドスリットのブラスト処理も終わり、面修正中です。
ルーフもおおまかな剥離作業が完了!この面積をペーパーで落とすのは重労働なんですよ・・・。
顔は「小梅太夫」みたくなっちゃうし・・・チャンチャカチャンチャンチャン♪♪
作業担当者:腕がパンパンです〜。
八百屋:じゃ〜さ、チェーンブロックで体を吊ってやっか!?
作業担当者:それじゃ余計辛くないですか・・・?
昨日の休憩時間の会話でした・・・軽〜い“パワハラ”!?
モビルスーツが欲しい!(爆)
お友さんの’58BUG
2008/02/19
3.875ピニオンシャフトにWテーパーベアリングを組み込み、ギアの類は一切付けずにケースにセットします。
「マンドレル」というミッション用の特殊TOOLを使いデフケース内の内部測定を行っています。
何度も書いていますが、このデフ廻りの作業が一番気を使います・・・。
「歯当たり」と言いますが、「キレイにスルスル〜♪と回っておくれよ〜」と祈りを込めて作業いたします。
この寒い時季・・・工場の気温が低いとオイルも硬くスルスル〜♪と回りづらい・・・「これ重くねぇ〜か・・??」とか独り言を言いながら作業してます。
エアコン完備の作業場が欲しくなる今日この頃・・・。
十五窓の復元作業
2008/02/18
外装パーツの分解がほぼ終了しましたので、いよいよ板金作業に掛りました。
先ずはルーフの剥離から!
以前、側面を剥離した事があるので、予想はしていましたが・・・やはり何層ものペイントがのっていました・・・。
ルーフチャンネルにもサビの浸食が有りますので、サンドブラスターにて下処理が必要です。
リアサイドのスリット部分にはベントルーバートリム(モール)が付いているため、取り付け穴からのサビが発生していました。
ここの下処理はやはりサンドブラスターを使用しますが、平面ではないので作業しづらいですね・・・。
裏側もブラスト処理が必要でしょう。
お友さんの’58BUG
2008/02/17
お色直しのため退場中の「お友さんの’58BUG」のミッションO/H作業を開始いたしました。
まいどお馴染み3.875R&Pに変更しますので、ピニオンシャフトのベアリングから分解&点検しています。
十五窓の復元作業
2008/02/17
昨日NewsStandでお伝えしました「十五窓」、外装の分解がほぼ完了し、各部の傷みぐあいをチェックしています。
右フロントにヒットした形跡があるのは以前から判っていたのですが、分解作業を進めるとかなり手強そうな雰囲気になってきました・・・。
右フロントウィンカーの穴からノギスを入れてみると・・・4.96mm・・・ありえへん・・・。
鉄板の厚みはせいぜい0.6〜0.8mm、じゃ〜その他にあるものは・・・?・??
ヘッドライトのオカマも外周に「きな臭い」香りがプンプンと・・・。
ちなみに写真右はとっても優れもののヘッドライト廻り!アウターシールが入ったうえにこれだけピッチリしたチリになるのは珍しい事です。
どこまでこのレベルに復元できるか・・・ガンバッテ作業しなければ!!
かなり大掛かりな美容整形が必要になるでしょう。
'69カルマンギア
2008/02/16
全ての下処理がやっと完了!
本日塗装屋さんに旅立ちました。
バグスポではブースを持っていないため、外装のペイントは塗装専門の職人さんにお願しています。
ベッピンさんになって帰ってくるんだよぉ〜!!
'69カルマンギア
2008/02/16
’66年までのダッシュに交換し、穴埋めをしたところまでお伝えしましたが、塗装前にメーターの穴を開けるため中心線を引きメータの大きさに切った紙を貼り付け位置の確認です。
お客様のご要望でVDO6連メーターに致します!
メータの内側に合わせて穴を開け、メータを入れてクリアランスの確認です。キツキツに開けてしまうと、塗装が入ったときにメーターが入らなくなってしまいますからね。
もともと付いていたフォーミュリングのステアリングをセットしてみました。’80sっぽくていい感じです!
'69カルマンギア
2008/02/15
張り替えたパネル部分の面修正&サフェーサーまで入りました!
フューエルリッド&ライセンスホルダー等の小物も下処理が終了!
サビで穴が開いてしまっていた左右フロアーも切開してパネルを張り替えます。
'69カルマンギア
2008/02/14
リアフードの下側を全て切開して、防錆鋼板の平板から造ったパネルを溶接しています。
先ずは点付けして全体のバランスを確認、その後に全溶接します。
裏側の折り返しもご覧のとおり!
もちろん裏側にはPOR−15を塗布、防錆処理を行ってありますよ!
'69カルマンギア
2008/02/14
サフェーサーが入った右リアフェンダー。
フロントフードにもサフェーサーが入りました!
残すはリアフード!・・・剥ってみるとサビ穴が・・・。
ここもカルマンギアの泣き所です・・・。
袋になっている場所には、どうしてもサビが発生してしまいます。
ハァ〜ここも切開になりました・・・。
'69カルマンギア
2008/02/12
板金中の右リアフェンダー・・・ジンマシンじゃありません・・・。
軽く擦った跡があり、面を整えています。
「しぼり」と言って、ピンポイントで熱を加え濡れタオルで冷やす。これで歪んだ鉄板を修正していくわけです。
最低限のパテで仕上げる為に必要な作業なんですね!
鉄板の修正が終わり、アルミパテで面を整えています。
カルマンギアのリアフォルム・・・セクスィ〜イ!!
'69カルマンギア
2008/02/11
美顔エステ終了! 20歳は若返りました!(笑)
右リアフェンダーの剥離、フロントフードの剥離&板金を始めています。
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