現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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’74BUG復活への道!
2008/03/21
交換用のインターミディエイトハウジングを用意いたしました。
シフトフォークの穴はブッシング加工済み! ブラスターでキレイに化粧直しを行ってあります。
今回R&Pの変更はありませんので、洗浄後にベアリング類の点検を行っています。
ピニオンのWテーパーベアリングには大きな傷みはなく再使用OKでした!
このベアリング、とってもお高いので良かったですね!!
お友さんの’58BUG
2008/03/21
長らくお待たせしました・・・。
’58BUGのペイントが仕上がってきました!!
昨日は「春の嵐」で十五窓の復元作業はお休みさせて頂き、’58BUGの組み付け作業を行いました。
ヘッドライトは一度分解、内側をペイントして組み上げた写真です。 大変珍しい“純正”のヘッドライト様でございます!!
フロアーには大きなサビなどまったく無く、POR−15で仕上げて完了!
組み付けは一度ここまでで中座、今日ヘッドライナーの張替えに旅立ちます。
’74BUG復活への道!
2008/03/20
ブラスト処理が完了したシリンダーヘッド!
どうです?見違えるほどキレイになりましたでしょ!!
“動脈硬化”をおこしていたインテークポート内もスッキリです。
ここまでしないとクラックのチェックもバルブジョブも出来ません。
ヘッドO/Hの基本中の基本です!
しかし新品のガラスビーズは仕上がりがイイ!!
’74BUG復活への道!
2008/03/20
インテークポートからこそぎ落とした“コレステロール!?”です!(笑)
サンドブラスターで処理する前に、余分なカーボンを落としたのですが、まぁ〜凄かった・・・。
ブラストキャビネット内のヘッドが、どれぐらいきれいになるか・・・。
今回ブラスターのガラスビーズ(砂)を新しくしましたので、仕上がりがきれいですよ!!
このガラスビーズも消耗品ですが、20kgで1万数千円・・・高い・・・またもやボヤキ(爆)
’74BUG復活への道!
2008/03/20
写真左はクランクシャフトの曲がり、摩耗を測定しています。
クランクセンターでの振れは0.01mm!まったく問題なしです!!
が・・・残念な事にメインジャーナルに傷が目立ちます。 特に3番のジャーナル(写真中央)には爪が引っかかるほどの傷がありました。
今回の作業はメインジャーナル0.25研磨、ロッドジャーナルはラッピング、そしてフライホイールと一緒にダイナミックバランスをとります!
カムシャフトにはまったく問題ありませんでした! 再使用OKです!!
十五窓の復元作業
2008/03/20
インパネ&窓廻りの仮サフェーサーを入れました。
左ドアの下側も面修正を進めています。
傷みのひどかった右ドアは交換になったのですが、ここでひとつ問題が・・・。
年式が微妙に違うため、ドアロック廻りのパネルを移植する事にしました!
今回用意したドアは59年のドアで、同じプルハンドルでもチョイト違う所があるんですよ・・・。
’74BUG復活への道!
2008/03/18
この年式のミッションに多く見られる問題点・・・。
’60sのミッションに比べて、材質が変更になっているのが原因かと思っていますが、シフトフォークの穴が長穴に摩耗してしまいます・・・。
写真左&中央を見て下さい。
矢印の部分が摩耗してしまった“穴”です。
この部分はブッシング加工(写真右)で修正する事が出来るのですが、今回のケースはメインシャフトのベアリングホールまでダメージが有りますので交換になります。
E様>やはり予想は的中していました・・・。
’74BUG復活への道!
2008/03/18
先ずシリンダーヘッドですが、インテークポートにカーボンがビッシリと・・・「混合気」の通り道が狭くなっています。人間で言うところの「動脈硬化」ですね・・・。
この原因はバルブガイドの摩耗、バルブシートとバルブの密着不良です。今回の作業は、バルブガイド交換、バルブシートカット、バルブフェース研磨or交換が必要です。
写真中央はノーズコーンですが、赤矢印の部分の色が違うでしょ?実はここ光っているのです・・・。
この部分はメインシャフトのベアリングを押さえ込んでいるところで、ミディエイト内のベアリングが動いてしまった事により押されて段付き摩耗をしているのです。
インターミディエイトのベアリングホールにもそれらしき症状が・・・。
写真右の赤矢印の部分、色が変わっています・・・。
ベアリングホールが摩耗しているって事なんです。
たぶんインターミディエイトは交換になりそうですね・・・。
今回ミッションのO/Hをご決断いただいて良かったと思います!
’74BUG復活への道!
2008/03/18
洗浄後に発覚した問題点・・・。
写真左はシリンダーヘッド。
写真中央はミッションのノーズコーン。
写真右はミッションのインターミディエイトハウジングです。
’74BUG復活への道!
2008/03/18
エンジン&ミッションの分解も終わり、昨日「市場の魚屋さん」のようなかっこうをして半日洗浄していました。
キレイになったクランクケース内部&ミッションケースです!
十五窓の復元作業
2008/03/18
左ドア同様、右のドアにも下側に大きなサビが有ったため、パネルを製作いたしました。
出来上がったインナー&アウターパネル!!
十五窓の復元作業
2008/03/18
下側の全てを張り替えたリアハッチも面修正が終わり、昨日サフェーサーが入りました!
穴だらけだったリアハッチも見違えるほどキレイになりました!!
十五窓の復元作業
2008/03/18
写真左は、製作したパネルをドアに溶接しているところです。
先ずインナーパネルを溶接、アウターを被せるように取り付けていきます。
全ての溶接が終わり、面修正に入りました!
’74BUG復活への道!
2008/03/17
ヘッドカバーを外し、ロッカーを外したヘッドの内部はスラッジがビッシリと・・・。
30万km以上走っているのですから致し方ないでしょう。
地球の外周が約44,000kmですから、約7周走っている事になります!スゴッ!!
ヘッド&シリンダーを外し、ケースを分解してクランク&カムシャフトも外しました。
現状は全てが“真っ黒”ですから、キレイに洗浄後に各パーツのチェックを行います。
’74BUG復活への道!
2008/03/17
エンジンを降ろしたまでは良かったのですが、少々頓挫してしまいました・・・。
昨日から分解作業を開始いたしました!!
オイル漏れしていたオイルクーラーの下側には、ホコリが堆積して冷却はしていなかったでしょう・・・。
オイル漏れの怖いところはここにあります。
ミッションも降ろしてありますので、順次分解を始めます。
十五窓の復元作業
2008/03/17
左ドアのパネルを製作しています。
型紙から防錆鋼板を切り出し、形を作っていきます。
縦のパネルと底のパネルを別に作り合体させると、インナーパネルの完成!
Keyボードを叩くだけなら数十秒・・・製作するには数時間・・・リペアーパーツがあればなぁ〜・・・。
十五窓の復元作業
2008/03/16
リアハッチのパネル張替えも順調に進んでいますよ!
防錆鋼板から切り出し作製したインナーパネルを溶接し、内側に防錆処理を行いました。
アウターパネルも本溶接が完了!
全溶接していますので、“絞り”を行いながら面を整えます。
十五窓の復元作業
2008/03/16
フロントウィンドフレーム廻りの本溶接を行っています。
インナーパネルはけっこう複雑な構造になっているため、段階を追って溶接しなければなりません。
先ず内側に回り込んでいる上面のパネルをルーフにスポット溶接します。(写真左)
その後、インナーパネルを溶接、ヘッドライナー取り付け用のクランプを溶接といった手順です。
「フロントフェース下側の切り取った所はどうなるの?」と、気になっている方もいらっしゃると思いますが、ここはチョット“お楽しみパーツ”を待っているところです!
パーツが入荷しましたら詳しくご紹介いたしますね。
十五窓の復元作業 番外編!
2008/03/15
復元作業とは関係ありませんが、面白いモノを発見しましたのでご紹介します。
フロントフェースを外し、センターのヒーターパイプを分解した時に発見したのですが、中にバルブが有るじゃありませんか!!
ただ単に出口をふさぐだけのレバーと思いきや、90度ひねると中のバルブが開閉しているのですよ!
こんなの外さなきゃ判りませんよね・・・空冷VWs実に奥が深い・・・(笑)
十五窓の復元作業
2008/03/15
同時進行で行っているリアハッチのパネル張替えは、インナーパネルの切り出しが終わり、内側の防錆処理をしてから本溶接に入ります。
インナー&アウターパネルが合わさる部分は、錆びやすい部分でもありますから慎重に作業を進めないと・・・。
十五窓の復元作業
2008/03/15
フロントフェースの本溶接が進んでいます!
フロアーとの接続面、左右のピラーもご覧のようになりました。まだ溶接したばかりの写真ですから、見た目はあまり良くありませんが、これからキレイに整えていきます。
十五窓の復元作業
2008/03/14
合体!!
ついにフロントフェースがボディーと合体いたしました!
ドアチリを確認しながら、あっちを引きこっちを押しながら位置出しをして、記念すべき一発目の溶接!
今日は数百箇所になるであろう本溶接を行います。
多分一日中「ジィ〜ジィ〜」と、溶接の音が響いている事でしょう・・・(笑)
十五窓の復元作業
2008/03/14
腐食の進んでいるリアハッチの下側・・・先ずはアウターパネルを防錆鋼板で造りました。
平面の板ですが、採寸、切り出し、曲げと時間は掛かります。
問題はインナーフレームですね・・・。
十五窓の復元作業
2008/03/13
もう一度フロントフェースを仮付けしてAピラー下側のサポートパネルをAピラーに溶接!
写真中央赤矢印がそれです。
フロントフェース裏側にも防錆処理を行い、いよいよ“合体”の準備です!!
十五窓の復元作業
2008/03/13
リアハッチの剥離を始めています。
裏側の写真を見て下さい。
上の方はまったく問題ないのですが・・・下のパネルは腐食が進んで穴が開いています。
ここの部品もありませんから、防錆鋼板で作り直すことになるでしょう。
十五窓の復元作業
2008/03/11
左フェンダー裏の面修正&インナーパネルの張替えが完了!
泥ハネ&石ハネする部分ですから錆びやすいのですよ・・・。
ボディー完成後に新しい防錆処理を試してみようと思います。今はまだナイショ!
インパネ廻りの面修正を行っています。
十五窓の復元作業
2008/03/10
左Fフェンダー裏のパネル張替えが完了!
今日は面修正を行います。
左Aピラー下側のパネル製作&張替えが終わり、以前に製作しておいたFエプロンとのサポートパネルを溶接して完了となるか・・・な!?
十五窓の復元作業
2008/03/09
フロントフェースの剥離を行いました。
Aピラー裾のパネル交換も同時進行で行っていますので、全て完成したらご紹介します。
左フロントフェンダー後ろ側のパネルにサビ穴が開いていました・・・。
フロントタイヤで跳ね上げた水&泥で傷みやすい場所で、インナーパネル&アウターパネル共に張り変えることになりました。
もちろん張替え後の防錆処理も大切ですよ!!
十五窓の復元作業
2008/03/08
ドナーから外したフロントフェース、左右のピラー下側に傷みが多い為、新たに造り変える事にしました。
数日前にご紹介しましたように、世界各国でいろいろなボディーパネルが新しく作られてはいますが、国内での流通が無いため防錆鋼板から造ることになりました・・・。
今後日本でもこのような作業がドンドン増えてくるでしょうから、より良いボディーパネルが流通する事を期待しています! ネッ!S様(笑)
十五窓の復元作業
2008/03/07
写真左はフロントエプロンのインナーパネル。
グレーにペイントしてあるのは「ウェルドコート」と言って、溶接時の熱で溶けて溶接部分を防錆してくれる優れものです!
エプロンのインナーパネルとフェース裏のフレームもスポット溶接を入れました。
ここがフロントパネルの“骨”になります。
十五窓の復元作業
2008/03/07
ここが今回の溶接面です。
ボディー強度を落とさないためにも、オリジナルと同じような場所を選んで溶接していきます。
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