現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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十五窓の復元作業
2008/07/22
ポップウィンドの組付けを行っています。
このポップウィンドフレームは約5年前にアルミフレーム(アルマイト処理済)に変更していたため、今回はまったく問題無しでした!!
やっぱりアルミフレーム&アルマイト処理は素晴らしいですね!!!!!
ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/07/22
外したシリンダーヘッドの燃焼室です。
エンジンの状態が一番判るのがココ!プラグを見ますと・・・真っ黒黒すけです・・・不完全燃焼していた証拠ですね。
バルブを外してロッカー側を見ると・・・EXガイドの周りにスラッジがビッシリ付いています。
ガイドにガタがあると、必ずここにスラッジが溜まります。
EXバルブもキーパーの溝に段付き摩耗が出ているため再使用はできません・・・。
今日中に全てのパーツを洗浄する予定です。
はてさて・・・結果はいかに・・・。
ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/07/22
分解作業をはじめました!
先ずはクランクプーリから外しました。プーリの外周を銜えるTOOLがありますが、あれは使ってはいけません!プーリが歪んでしまいます・・・。
写真のように中心を引けば歪む事は間違ってもありません。
バラバラになった“ちっちゃいエンジン”のパーツ。
これからひとつひとつ点検していきます。
オーナーのK様、一緒にお祈りして下さい。どうか重症じゃありませんよ〜に!と・・・(笑)
’68BUS
2008/07/22
リアシートが完成し、パッセンジャーシートの張替えを行っています。
パシッ!と張れたと思います!!
’71Westy
2008/07/22
洗浄に掛る時間が2〜3時間と書きましたが、訂正させて頂きます・・・4時間です。リアルに手強かったです。
とってもキレイになりましたよ!
リフトに載せて早速整備の開始です!
先ずエンジン&ミッションを降ろし、CVジョイントも全て分解点検いたします。
’71Westy
2008/07/21
本日より作業開始いたします!
先ずは下回りを高圧洗浄機で泥&油汚れをキレイに洗い流します。
日本のような車検制度が無い大陸から来た車輌は、とってもキタナイ&ヒドイ状態です・・・まるでどこぞの世界遺産のような何重にも層になった泥&油&グリス汚れ・・・そのままではまともな整備はできません。
一度バグスポで整備されたVWsでしたら、洗浄に要する時間は3〜40分!・・・大陸VWs様は2〜3時間・・・ヒジョ〜〜〜〜に手強いです。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/21
心配していたカムギアのバックラッシュ・・・計測すると0.01〜0.03mmと思いのほか優秀でした!
ケースを合わせて組み付け!??そんなに簡単には行きません・・・コレ全て仮組みです。
デッキハイト調整のため仮のスペーサーを入れて測定します。
毎度毎度思うこと・・・ダミーヘッドが欲しい・・・年間とおしても使用するのは・・・いつか作ろうと思います。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/21
ライトウェイトピンの重量は111g、ボアキットに入っていたピンが132gですから、実に21gも軽いわけです!
ピストン&ピストンピンの重量を見比べて下さい。
ピストンだけを21g軽量する事はまず不可能でしょうから、このピストンピンはイイですね〜!!
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/21
写真左はピストンのウェイトチェックをしています。
各ピストンのウェイト差は最大で3g!今回のセットは優秀です!!
軽いピストンにウェイトを合わせます。(写真中)
次はピストンピンのチェックです。使用するピンはライトウェイトピンで、内側がテーパーに削られているのがお判り頂けると思います。(写真右)
ばりばりバスさんの美容整形!
2008/07/21
整形手術が完了!
オシロイ塗ってお化粧の準備です!!
’68BUS
2008/07/21
ミドル&サードシートから張替えを開始しました!
なかでもミドルシートはバックレストとボトムが一体構造になっているため、張替えが非常に面倒です・・・。
インテリア担当のHIRO君、汗だくで作業しています!!
’68BUS
2008/07/20
フロントシートのフレームです!
もちろんペイント済みです!
使用するシート生地はTMIのバスケットウェーブ、オフホワイト。
ばりばりバスさんの美容整形!
2008/07/20
全溶接した部分を平らに削り、面修正に入りました。
パテを使う前に“しぼり”を入れていたのですが、写真を撮り忘れてしまいました・・・スンマセン。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/20
コンロッドの仕込みは、ウェイトチェック&メタルを組んで内径の確認をします。オイルクリアランスがここでハッキリするわけですね。
問題はタイミングギア&ドライブギアにありました・・・微妙にギアの内径&幅に寸法のズレがあり苦労しました。
オリジナルのクランク&ギアでしたらここを組むのに要する時間は約15分!今回は3時間以上掛かりました・・・。社外品の宿命かとは思いますが・・・もう少し精度がほしいですね。
昨日の午後&本日の早朝作業でやっとコンプリートになったクランクシャフトでございます。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/20
まだまだ続く仕込み・・・いつになったら完了するのか・・・。
このてのエンジン、仕込み8割、組み付け1割、セッティング1割といった感じでしょうか・・・。
バルブリフター・・・できればスキンパックではなく“油紙”に包んでほしいですね。
「魔法の油」でシュ〜〜〜〜と研磨!ピカピカです!!
クランク&カムシャフトを仮組み、ケースを合わせて回りの確認です。この時点で当りがあるわけありませんが・・・クルクル〜〜と回る感触を確認します。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/19
社外のパーツは“ポンッ付け”できないのはこの業界の常識!??
クランクシャフト“メクラ”を外し一度ブラシを通します。
かなり前ですが、ウチのレースカーに使用したクランクからは大きな“キリコ”が出てきた事があります。
エアーブローした時にウチのHIRO君の手にパチッ!と・・・痛って!
それ以来必ず開けています。
カムも切削面の際のザラザラが気になります。
カムメタルのスラスト方向の寸法も気になります。
&&&&&気になりだしたらキリが無いかも・・・。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/19
クランクシャフト&フライホイールのダイナミックバランスが仕上がってきました!
クランクはカウンターウェイトの部分が一ヶ所“ナイフエッジ”になっていただけで、それ以外はドリルホールも開いていませんでした。最近優秀かもです!
しか〜し!フライホイール側にはそこそこ深いドリルホールが4ヶ所も・・・。
コレを見ていただけるとお判りかと思いますが、単体でバランスを取っただけでは不充分という事です。
クランク&フライホイールをセットした状態でバランスを取る事が肝心ではないかと思います。
ばりばりバスさんの美容整形!
2008/07/19
人事だと思ってRyoさん言いたい事言ってましたね・・・ばりばりばすさま、後でRyoさまの裏ネタをお教えしましょう!(爆)
ずいぶん作業が進みました!
先ずフロントエプロンのアウタースキンを溶接してマスクの位置出しを行います。
もちろん上部の合わせ面はフランジングしてありますから強度はバッチリ!
位置出しごにエプロンとの折り返し部分をスポット溶接し、“折り返しシロ”をエプロン側に180度曲げます。フロントマスクは湾曲していますから、慎重&丁寧な作業が必要なんです。
下側の位置が決まると、上部のフランジングした合わせ面をスポット的に溶接します。もちろん歪みが最小限になるようハンマーリングしながら慎重に進めていきます。その後写真右のように全溶接します。この時もハンマーリングしながら慎重に進めていきます。
なぜ全溶接するのか?それは、後々パテ割れしないようにするためです。
切開作業をする場合、パテは必ず使用しねければなりません。スポット溶接だけなら面の歪は最小限で済みますが、走行中のボディーのたわみや、湿気の進入によりパテ割れやサビの再発が心配なため全溶接しているのです。
この後溶接面を平らに削るのですが、その時の熱でも面は歪みが出ます。もちろん絞りを入れ面修正が必要です。
非常に手間はかかりますが、パテはなるべく最小限にとどめたいので、この作業だけは手を抜けません!
上様の’65BUG
2008/07/19
昨日コンプリートになったシリンダーヘッド!
クランクシャフトはもちろん純正です!
研磨は必要ありませんでしたが、各ジャーナルは研き込みました!!
上様>クランク&フライホイールのダイナミックバランスとりませんか?(トノキチ様のエンジン参照)
’68BUS
2008/07/19
丸裸のシートフレームです!
他のシートもすべて丸裸になっちゃいました・・・キャ〜!?
足の部分はペイントしましたよ。
ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/07/18
久しぶりの「ちっちゃいエンジン」のO/H作業です。
昨日エンジンを降ろして分解の準備を進めています。
作業が始まりましたら詳しくご紹介いたしますね!
’68BUS
2008/07/18
シートの張替え作業を開始いたしました!
ミドルが一番大変かな・・・。
’69カルマンギア
2008/07/18
今日は天気が悪くなると言うことでしたので、急遽ですが・・・昨日登録致しました!
車検証のコピーお送りいたしますか?
試運転を繰り返すうちに判明した「CVジョイント」の不具合・・・4ヶ所とも分解して確認しています。
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/18
やればできるじゃないか!
昨日はガンバリました!!
内面研磨が完了、洗浄後にケースセイバーの取り付けを行いました。
入れ始め、バカ穴かと思いきや・・・最後にキュッ!と締まりました。
どれも同じ位置でキュッ!です!!優秀でした。
十五窓の復元作業
2008/07/18
昨日ミッション部分は完成しました!
各シャフトをミディエイトハウジングに組み付け、フォーク調整&各ギア&&シンクロ系のチェックをし、ケースに組み込みました!
写真中はメインドライブシャフトのシールが当たる部分ですが、ナンとまぁ〜摩耗しています。(→部)
金属のシャフトをゴムのシールが削った!??・・・たまに有りますがビックリです。
と、ここまでで一度作業を中断したいと思います。
リアの足をどうするか・・・S/Aのまま??それとも・・・???。
週末ご相談いたしましょう。
上様の’65BUG
2008/07/18
作業途中だったシリンダーヘッド、本日早朝作業にてバルブのすり合わせを行いました!
シートカットはすでに完了していましたが、バルブの座りを良くするために大切な作業がこの「すり合わせ」です。
バルブにコンパウンドを塗り、タコ棒でパンパン&クリクリ・・・バルブラッパー買おうかな・・・。
今日中にはヘッドをコンプリートにする予定です!
上様>エンジン&ミッションの内容は作業を勧めながらご紹介いたしますので、ご安心下さい!!
十五窓の復元作業
2008/07/18
ノンポップのサイドウィンドを入れました。
1日、1〜2枚ペースの“ウルトラ亀さんスピード”ですが、少しずつ作業は進めています。
Nさま>今週末の予定をお知らせくださ〜い!
十五窓の復元作業
2008/07/17
先ずはじめにごめんなさい・・・。
リアハッチのガラスを入れるときに割れてしまいました。外周にエアーが入っていたので慎重に作業していたのですが・・・ピシッ・・・でした。
古い合わせガラスはホントに神経を使います。
新品のガラスに交換させて頂きました。
十五窓の復元作業
2008/07/17
昨日は休日出勤にてミッションの仕込をしていました。
いつものようにパーツをチェックしながらブラシでゴシゴシ・・・パーツ洗浄機が欲しい・・・。
各ベアリング、ギア、シンクロをチェックしながら組み立てていきます。
意外と多いのがバックギアのウッドラフKeyの摩耗です(赤→)チョット見ずらいと思いますが、横筋がある部分が段付き摩耗のところです。
十五窓の復元作業
2008/07/17
トランスミッションの下準備を始めました!
先ずはケースをキレイに洗浄してサイドカバー&ミディエイトハウジングをブラスト処理して・・・ナンだかとってもキレイになりました!・・・が、お客様の使用環境を考えると酸化防止のペイントが必要と判断しました。
気分はシルバー・・・最近ブラックが多かったので、今回はシルバーです!
トノキチさまのカッチョイ〜エンジン!
2008/07/17
3−4番側ケースの内面研磨を行いました。
ボロボロと落ちる事落ちる事・・・粗い砂型のカスが凄かったです。
早朝より作業しましたがもう一息です。
そろそろクランクのダイナミックバランスが仕上がってくるはずですから、今日中にはケースの下処理は完了しておきたい!・・・できるのか八百屋!??
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