現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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ちっちゃいエンジンのミッション再生作業!
2008/09/15

ミッションを降ろし、アクスル廻りを分解していよいよミッション本体の分解です。

各部を点検しながら分解していくのですが・・・いきなりビッグプロブレム発覚・・・。

ミッションケース本体のエンジンとの合わせ面が浸食され崩れてしまっています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、空冷VWsの多くはエンジンにマウントは付いていません。
ミッションに4本のボルトで固定されているだけですから、その合わせ面の重要性がお判り頂けると思います。

今回このケースは現役引退となりました。長いことお疲れさまでした〜!

分解したミッションのギアは、洗浄後に点検していきます。

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/14

ちっちゃいエンジンにちっちゃいキャブ!真っ黒いデスビに青いコイル・・・青!??黒く塗っちゃいますか!?

今日からミッションO/H&ボディー廻りの作業に掛かります。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/14

写真左&中央は4速ギアのシンクロハブです。

少々摩耗がありましたので裏技を・・・。

ギア類を組み付けた各シャフトをキャリアに組み込み、フォークジグをセットしてフォーク調整&各部の動きをチェックします。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/14

シートフレームのペイントが完了です!

純正カラーは「グレーブラック」真っ黒ではなく、濃〜いグレーです。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/13

「バグスポさわやか整骨医院?」にて整形後のシートフレームです!

今日中にはスペシャルペイントが入ります。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/13

シートの張替え準備を進めています。

先ずはカバー&パットを外してフレーム&スプリングの点検・・・Oh〜〜多重骨折・・・重症です。

十五窓の復元作業
2008/09/13

車載前のエンジン・・・クラッチディスクの表面がウェッティーなのがお判りになりますか?

間違いなくエンドシール&フライホイールのOリングが傷んでいるはずです。

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/13

コンプリートに向けて組み付け作業を進めています。

スタンドエンジンのもつ雰囲気はイイですね〜♪

ワタシ、こうみえてもスタンドエンジンフェチです!(笑)

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/12

スペシャルペイントで仕上がったエンジンカバー類です!

組み付けも開始いたしました!!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/12

写真左はフラップの修正です。
矢印の部分が折れていました(結構多いです)ので、爪を製作&溶接で修正しました。

写真中央&右はレバーによって開け閉めしているフラップです。

こうでなくっちゃね!!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/12

ヒートエクスチェンジャーを剥離&ブラスト処理して耐熱ペイントで仕上げました。

表面の塗装の下は思いの他サビが進行しているもので、今しっかり処理しませんと穴が開いてしまいます。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/12

S1、S2、S3シム調整&バックラッシュ調整で苦戦中・・・。

十五窓の復元作業
2008/09/12

フューエルタンクの取り付けで苦戦しました・・・。

AMのタンクにはよくある事ですが、フューエルネックパイプの角度が車体とまったく合いません。
進行方向左側を5cmぐらい上げてやっと合うぐらいで、当然そのままでは組み付け不可です・・・。

フューエルネックの補強ステー(オリジナルには付いていません)を剥がして角度を調整。その後ステーの溶接をし直しました。

注入口の位置はご覧のようにバッチリになりました!!

十五窓の復元作業
2008/09/11

ブレーキ廻りの作業が全て完了!

新品のフューエルタンクを取り付け、今日中にはエンジンの車載も完了するはずです!

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/11

話は前後してしまいますが、今回使用するリング&ピニオンは3.875と以前にご紹介しました。
写真左がそのSETで、4速はキータイプになります。

が・・・、現車のピニオンはスプラインタイプ・・・1968年車なのに・・・???しかも、ピニオンベアリングはボールベアリングが付いていました。

ナニやらおかしな組み合わせです。
65,66年当たりはボールベアリングを使用していますが、68年にはローラーベアリングに変更されているはず・・・。
高負荷が掛るピニオンのベアリング、ボールは点で支えますがローラーは線で支えられるため強度が上がります。エンジン排気量が上がった年式で変更になっているはずなんですが・・・???

このままでは組み付け出来ませんので、今回ピニオンベアリングはローラーに交換&4速ギアもキータイプに交換いたします。

以前のリンピニは4.375でしたから、走りは格段に楽になりますよ〜♪

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/11

エンジンカバー類ペイントの仕込み中です。

“危険な洗浄剤”に漬け込むこと数日・・・高圧洗浄機で洗い流すと、ほとんどのペイントは剥がれてしまいます。

ペイントは剥がれてもサビは残る・・・でもご安心下さい!

サンドブラスターで処理しますと、ご覧のようにキレイな地肌が出てきます。

今日中にはスペシャルペイントで仕上がると思います!!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/09

エンジンカバー類を洗浄してみましたが・・・予想通りペイントは剥げ剥げです・・・。

K様>先日ご覧頂きましたスペシャルペイントで仕上げませんか?

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/09

バルブカバーを洗浄剤に漬け込み、高圧洗浄機で洗い流すと・・・表面はサビサビでした・・・。

ブラスト処理でサビを除去し、耐熱ペイントで仕上げエンジンにセットしました!

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/09

ロッキングボールの穴を開けて、リーマーで内径の修正を行ってから外周のナット座面を整えてミディエイトハウジングの修正が全て完了です!

今回ファイナルギアを変更しますので、デフ廻りの計測を行っています。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/09

摩耗していた穴をひとまわり大きく削ります。

ブッシュを作製してハウジングに圧入!

十五窓の復元作業
2008/09/09

ミッションの車載が完了!

ブレーキ廻りの組み付けを進めています。

フューエルタンクは交換で宜しいでしょうか?

十五窓の復元作業
2008/09/08

フューエルタンクに問題発見・・・。

フューエルネック(注入口)の付け根が金属疲労しています。

ペイントが剥がれている部分がそれで、フューエルネックを手で動かすと写真中&右のようにクニャクニャ動いてしまいます。(横に置いたボトルとの隙間を見て下さい)

現状漏れは無さそうですが、たぶん近い将来漏れというより溢れ出る事になりかねません・・・要交換と思います。

十五窓の復元作業
2008/09/08

同時進行で下回りの防錆処理を進めています。

十五窓の復元作業
2008/09/08

スイングアームプレートのグロメットはカチカチ&ボロボロのド〜ナッツ状態でした・・・もちろんおNEWに交換してあります。

ミッションにアクスルを組み付け、車載の準備を進めています。

’68STD復活プロジェクト!
2008/09/08

インターミディエイトハウジングの点検です。

大陸型ミッションとは違い、さすがにメインシャフトのベアリングホールにダメージはまったく有りませんでした!さすが!!

しかし・・・1−2速&3−4速のシフトロッドの穴には摩耗が出ています・・・。
ココはブッシング加工が必要です。

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/08

いつものショットです!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/08

ヘッドを組み付けると残るはロッカー廻りだけです。

写真中央、上の8本が「ちっちゃいエンジンのプッシュロット」で、ロッドとリフターが一体になっています。

下の1本はスタンド以降のエンジンの物です。

ロッカーAssyを組み付け、バルブクリアランスを調整!ロングブロックまで組み上がりました!!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/08

ショートブロックまで組み上げ、クランクシャフトのエンドプレイ調整を行います。コレとっても重要な調整なんです!

シリンダー&ピストンをセットして、ロングブロックまで一気に組み上げます!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/07

ロッカーも組み上がりました!!

この年式のロッカーアームはとってもキレイですね〜♪ナンかくすぐられます・・・変態かな!?

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/07

ロッカーのアジャスティングボルトです。

修正前のボルト(写真左)、シュ〜〜♪と研磨して面が整ったボルト(写真右)の頭を見比べて下さい。

ナンのこと?・・・そんなの大した事ないよ・・・豚でもございません!!

バルブと直接当たる部分ですから、せっかくNEWのバルブに交換してもすぐにダメになってしまいます。
バルブクリアランスも狂いやすくなりますから、ココの修正はとても重要なんですよ!!

ちっちゃいエンジンの再生作業!
2008/09/07

せっかくペイントしたのですが・・・ナットの座面に段付き摩耗が進んでいました・・・。

オイル漏れの原因になりますから、面修正を行います。

右が修正後のドレーンプレートです!

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