現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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Carpenter様のミッションO/H!
2009/12/05
クラッチケーブルのガイドチューブがセンタートンネル内で剥離していました。
先ずはフロント側を切開してチューブを溶接。
コレで終わるかと思いきや・・・センターのステーも溶接が剥がれていたんです・・・。
しかし!良い剥がれ方?で、トンネル切開しなくても修復可能!!
ウチの板金屋からの案で「逆サイドに小さな穴を開けてステーを溶接しましょう!」という事に!!(写真矢印の部分です)
ステーが折れていなければこの方法がマネーの節約になりますね!!!
シフトロッドのナイロンブッシュも“消滅”していますから、この機会に取り付けておきましょう。
Carpenter様のミッションO/H!
2009/12/05
エンジンの車載後にクラッチの調整をしましたが・・・やはりケーブルの交換は必要になってしまいました。
ABCペダルを外すと、フックはかな〜り摩耗が進み修正が必要でした。
写真中央&右が修正前&後で、赤線を基準に見るとどう摩耗していたかがお判りいただけると思います。
と、ココまでは良かったのですが・・・続く。
Ichi 先生のBUS!
2009/12/05
エンジンの組み付け作業を進めています。
初期調整の完了したキャブレターにマニホールドをセットして、シリンダーカバーとのクリアランスをチェックします。
今回リンケージはBERGをチョイス!
ナンダカンダ言って・・・このリンケージが好きです。
Ichi 先生のBUS!
2009/12/04
プーリを取り付けカッチョ良くなったロングブロックエンジン!!
この仕様渋くて好きです!!!
お次の作業はキャブレターの初期調整。
おNEWのキャブでもこれをやらなきゃダメですよ!
だがしかし・・・新聞のチョイスをミスった・・・気になって仕事にならん・・・。
汚さないように細心の注意を払って・・・いいから仕事しろって?・・・その通りでございます・・・。
Ichi 先生のBUS!
2009/12/04
ヘッドカバーに取り付けるバルブカバーベントは吊るしのままじゃ〜ありません!
旋盤で修正してからカバーに溶接します。
ホースが引っこ抜けないよう一工夫!!
お次はクランクプーリですが、今回AUTOCRAFTをチョイスしましたが、やはり吊るしのままじゃ〜取り付けできません。
センターハブはチョイト加工し、センターにはスリーブを作り中に仕込んであります。
ナンのために??・・・ナンのためでしょうねぇ〜〜???
Ichi 先生のBUS!
2009/12/04
ピストン&シリンダー、シリンダーヘッドを組み込みロングブロックまで完成!
仕込みが完了しているエンジンはスムーズに作業が進みます!!
Ichi 先生のBUS!
2009/12/03
いよいよ本組みの開始です!
最近お勧めしているのがカートリッジフィルター付きのオイルポンプ!
オイル管理にはコレが一番かと。
仕込みが完了していたオイルサンプはこんな感じで取り付けできます。
もちろんスタットボルトはオリジナのまま!!
Ichi 先生のBUS!
2009/12/03
昨日は休日出勤で仮組みまで進めておきました。
デッキハイトを測定&調整してから、ロッカーの組み立てを行います。
HDタイプのシャフトに変更するのですが、これがまた手強い・・・。
そしてシリンダー&ヘッドを仮組みして、ロッカー&プッシュロッドを組み付けてジオメトリーの確認です。
マズマズだべっ!
Ichi 先生のBUS!
2009/12/03
オイルサンプの仕込みを行っています。
今までもご紹介してきましたが、KITに入っているナットでは・・・・フランジボルトを製作してBERGのサンプと同じ方法で取り付けできるよう加工しています。
写真右が完成したフランジナット!
Carpenter様のミッションO/H!
2009/12/03
その後、またまた問題発生していたアクスルチューブも解決!
ご覧のように組み上がっています!!
お次はクラッチのスラストフォークを’71〜’72の純正に変更して、ロングオペレーティングレバーをセットしました。
これで角度の問題も解決でございます!!
右ハンドルのおばーあちゃん!
2009/12/01
K様、とっても悪いNEWSでございます。
WCCのオーナーLenny Copp氏がハシゴから落っこちて入院してしまいました・・・。
Mr, Renny Take care !!
写真で見る限り元気そうですが・・・今日SHOPの様子をみてもらっています。
Oh〜〜〜〜〜〜〜〜MyGod!
Ichi 先生のBUS!
2009/12/01
お次はケースを仮組みして、クランク&カムがクルクル回るかを点検。
結果はOK!
コンロッドのウェイトチェック&ビックエンドの寸法を確認してからクランクにセットします。
このコンロッド最近お気に入りで、寸法も良いしウェイトのバラつきもほとんどありません。
今日はエンジン全体の仮組みまで進めたいなぁ〜〜。
Ichi 先生のBUS!
2009/12/01
クランクシャフトにタイミングギアを組み付け、ケースにセットしてカムギアとのバックラッシュを点検!
まあまあですな!!
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/30
ベアリングホルダーにベアリングがキッチリ納まってくれません・・・。
クルクル回すと引っかかりがあったのです。
たぶん・・・たぶんですよ、アクスルシャフトの摩耗もコレが原因だったかもしれません。
GooooooooodUsed!のチューブをご用意いたしました!・・・実はこれで2本目・・・1本目はミッション側に歪みが出ていたようで、産業廃棄物とあいなりました・・・。
2本目を組み付けてみると(写真右)クルクル〜〜♪と引っかかりもなく回ってくれました!
ベアリングキャップのタイプが左右で変わってしまいましたが、これでOKとしましょう!
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/30
アクスルを組み付けいよいよ車載へ!
足を固定したところでナニやらいやな予感・・・イレギュラ発生です。
どうも右のチューブが歪んでいるような・・・続く。
Ichi 先生のBUS!
2009/11/30
キレイに仕上がりました!
もう一度ヘッドにセットしてみると・・・バッチリです!!
INバルブ側から覗いてパチリ♪
Ichi 先生のBUS!
2009/11/30
シリンダーヘッドとインテークマニホールドを組み付けてみると・・・Oh〜〜ボルトの出かたが足りない・・・。
コレではナットがしッリ掛かりません・・・。
という事で、マニホールドのフランジ部分を研磨する事にしました!
マニホールドを治具に固定してエンドミルでシュ〜〜♪
Ichi 先生のBUS!
2009/11/30
次にバルブフェース研磨を行います。
量産品である限り制度のバラつきはあるはず・・・。
実際に研磨すると・・・写真左のように当り面のムラが判ると思います(写真は研摩途中で一度外したものです)
バルブシートカット&フェース研磨後にコンパウンドですり合わせを行うと・・・写真右のように当り面がハッキリ判ります。
これならバッチリ密着してくれるでしょう!!
Ichi 先生のBUS!
2009/11/30
バルブシート研磨作業です。
写真左が研磨前のモノ・・・コレじゃぁ〜バルブとの座りは最悪でしょう・・・。
シートカッターで切削すると、写真右のように仕上がります。
3アングルカットと言って、3種類の角度で研磨し、真ん中の45度の部分(矢印の間)でバルブに当たるようになります。
研磨前の写真と見比べるとよ〜〜く判るでしょ?
Ichi 先生のBUS!
2009/11/29
続いてインテークマニホールドーもポーティングいたしました!
使用したのはいつものTOOLですが・・・
写真中央のロールペーパー・・・左は国内で手に入れたモノですが、コリァ〜使えませんな・・・。
右のモノは以前EMSから仕入れたもので、すでに使い古していますが、こちらの方が断然キレイに仕上がります!
群馬のR社様、大人買いのお詫び?に取りましょうか?
そして仕上がったインマニ! マズマズ!??
Ichi 先生のBUS!
2009/11/29
シリンダーヘッドを少々モディファイしています。
写真左が研磨前で、シリンダーの当たり面に段付きがありますが・・・
フライスでシュ〜〜♪と研磨して平らにしちゃいました!
その段付きの埋め合わせが写真右のカッパーガスケットでございます。
ナンでそんな事するの??・・・ナンででしょうねぇ〜〜???
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/29
写真左はインプットシャフトです。
矢印部分にサビによる侵食があります・・・ちょうどシールのリップに当たる部分ですから、今回は交換とあいなりました。
コンプリートになったミッションにアクスル廻りを組み付けています。
今日中には車載まで行くでしょう!!
カックテールのレストア日記!
2009/11/28
昨日Let's Play VWs様に撮影して頂きました。
来月発売の号に掲載して頂きます!
撮影に間に合わすだけの突貫作業でしたので、これから細かい修正を行い来週中ごろまでには納車の準備が整うと思います!
大変お待たせして申し訳ございませんが、もう少々お時間を下さいませ。
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/28
メキシコビートルのシフトフォークは全てブロンズを使用しています。
スライダーリングへの攻撃性を軽減するのが目的とは思いますが、以前割れているのも在りましたから、今回はスチールに変更いたします!
これでガッツン!ガッツン!!シフトしても大丈夫ですよ!(笑)
フォーク交換の時に気がついたのが、写真中央のボルトの長さの違いです。
ブラス用の方が長いんですよ・・・最初長い方を付けたらリングに干渉してしまいました・・・(怖)
ミディエイトに各シャフトを組み付け、フォークジグに括ってクルクル回しながら各部の調整を行っています。
今日中にはコンプリートになる!・・・かな??
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/28
バックラッシュ調整が完了したので、各シャフトにギア類を組み込んでいます。
各部を点検しながらの作業になりますが、スライダー類はなかなか良いコンディションでした!
さすがにシンクロリングは交換になりましたが、その他はまずまず!!
ギアの組み込みの時に気を使うのが、シムの厚みです。
ギアのクリアランス&締め付けに大きく影響が出ますから、細かく測定してからシムをチョイスしていきます!
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/27
同時にデフのサイドスラスト量も測定してシム厚を決めていきます。
バックラッシュ調整を同時に行い無事完了!
今回は4回で決まりました〜♪
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/27
3.875R&Pに変更する場合一番肝心なのがデフの測定です。
写真はピニオンギアの飛び出し量を決めるため、専用TOOLで計測しているところです。
この測定値をもとにシムの厚みが決まるわけ!
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/27
アクスルの分解時に判っていましたシャフトの異常・・・。
右リアアクスルシャフトのベアリングの入る部分(赤矢印)に摩耗があります。
ベアリングをここまで入れると・・・指で押しただけで動いてしまいます・・・。
要交換!
Ichi 先生のBUS!
2009/11/27
ミッションの車載&リアブレーキ廻りの組み付けが完了!
今日リフトから降りました!!
残すはエンジン・・・もう少々お待ち下さいませ・・・。
Carpenter様のミッションO/H!
2009/11/26
今回O/Hしているミッションはメキシコビートルの物でした。
オーナー様も何のミッションか判らなかったのですが、事前点検で判明。
何故かメキシコビートルのミッションはファイナルが4.375なんです。
ドイツで生産されたVWsの1600ccエンジンには4.125もしくは3.875を使用しているのに・・・市街地走行メインに考えたのでしょうかね・・・???
という事で、今回ファイナル変更を行います!
写真右の下側のピニオンシャフトが4.375で上が3.875になります。
頭の“タマネギ”の大きさが違うでしょ?
これで高速走行も楽々仕様になりますよ〜♪
オーナー様のご要望で今回ケースのペイントは行いません。
行いませんがバッチイ状態ではヤル気が起きないので、ブラスト処理しちゃいました!!
カックテールのレストア日記!
2009/11/26
片側が欠品していたフロントフェンダー内のプレート・・・そのままではまた錆びちゃいますからご用意いたしました!
防錆ペイントを行い取り付け完了。
室内はこんな感じです!
そしてエアークリーナーも取り付け完了。
リアフードのスプリングも使えるようになりました!!
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