現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/04

分解したFサスペンションのサブフレームをペイントしました。

足回りのガタチェックも同時に行っています。

走行距離が少なかったので大きなガタは出ていないようですね!

しかし・・・写真中央のステアリングダンパーはスッカスカ♪・・・これまたT−4用・・・さてどうするかな・・・。

ストラットも一度分解してショックの点検を行いました。

抜けている様子はありませんからこのまま再使用いたします。

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/04

漏れチェック後にペイントしたフューエルタンク!

フューエルパイプも口の部分まで詰まっていました・・・。

10cmぐらいだったのでキレイに取れました!!

分解した直後は少々不安でしたが、無事再使用することができました。

フューエルのセンディングユニットも交換しました。

もちろんT−4用のが有るわけも無く・・・使用したのは’56〜’60のカルマンギア用です!

長さを比較したら5mmぐらい短いだけでしたから、大きな誤差は出ないでしょう!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/04

フューエルタンクを洗浄後に中の錆を落とすには砂利が一番!

HIROの家にある“お砂場”から小砂利を拝借しました・・・Yちゃんゴメンネ・・・。

タンクに入れてガサガサやること数十分・・・筋肉痛になったそうです・・・(笑)

結果は・・・ナンとか行けそうです!!

フューエルタップのメッシュフィルターは特殊な形をしていましたが、いつものヤツをホースバンドで固定して使用しました。

タップのパッキンもこれまた特殊・・・良いサイズのOリングがあり解決!

ガソリンを入れて漏れチェックを行いましたが、漏れるようすは無いので一安心です。

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/02

エンジンを仮付けしたときの上からのショットです!

イイ感じです!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/02

下回りの防錆処理の準備中です!

マスキングをしてキレイに処理いたします!!

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/11/02

エンジンカバー類を洗浄しました。

さすがにボロボロになっちゃいましたね・・・。

このカバー類は「パウダーコート」いたします!

パウダーコート??・・・日本語で書くと「粉体塗装」と言います。

詳しく知りたい方は“検索”してくださ〜い!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/11/02

クランクケースの仕込がほぼ完了です!

3番シリンダー上側のスタットボルトホールは一段落ちているため、アルミのブッシュを圧入しました。

シリンダーホールとの肉が薄いためで〜す!

ペイントしたCSPのスタットボルトも取り付け完了す。

お次の作業はピストンのウェイトチェックですが・・・。


奇跡が起きました!!

今回のSETは全てウェイトが揃っています!!!!

過去数十回この作業を行いましたが、揃っていたのはお初でございます。

素晴らしい!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/11/01

使用するオイルサンプはデッカイ3.5QT!

一昔前まではBERGを使っていたのですが、E○PIにパクられてから入荷しなくなっちゃいました・・・。

クォリティーコントロールされていないパーツは仕込みが大変です。

切削時のバリがアチコチに・・・研磨して使用しましょう!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/11/01

クランクケースのスポットフェース加工を行っています。

同時にエンジンのセットボルトの座面も一ヶ所だけサーフェースをとります。

ホントは丸く削りたいのですが、そんなに長いミルは持っていませんから(たぶんこの世に存在しないと思いますが・・・)エンドミルの横歯で削るためこんな仕上がりになってしまいます・・・。

でも凸凹よりマシだと思いませんか?

ヘッドスタットボルトはCSPをチョイスしました。

純正に近いマテリアルだと言うこともあり最近お気に入りです!

クロモリ・・・??NonNonでございます・・・。

でも・・・このCSPのボルト・・・生鉄なんでペイントしないとすぐに錆びちゃいます・・・。

ペイントして準備完了!!

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/11/01

現車に付いていたデスビは009・・・ここまでやって“マルキュ〜”はねぇ〜だろうと、オリジナルデスビを全て分解して取り付けました!

オーナー様のこだわりで、バグスポでお勧めしているフルトラIGNシステムを拒み続けてきたオーナー様・・・その意気込みを買ってプレゼントします!

ドイツにオーダーしたオリジナル83mmBoreKITが入荷するまで一時作業中断になります。

ホントは“真空パック”しておきたいところですが、ビニールでラップしてお休みいただきましょう!

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/11/01

クランクシャフトにコンロット&メタル&&ギア類を組み付け、一気にショートブロックまで組み上げました!

ご紹介するのをスッカリ忘れてしまいましたがクランク&フライホイールのダイナミックバランスをとってあります。

フライホイールに有るドリルホールがその跡です!

エンドプレイ調整も終わりショーとブロックの完成!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/01

外したタンクを洗浄しています。

中から出てきた錆?ゴミ??・・・正体不明の物体???がテンコ盛り・・・。

再使用できることを祈っていてください。

写真右はバラバラのフロント下廻りです。

この状態のうちに防錆処理を行いましょうね!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/01

前回の車検が切れたのが“昭和61年7月26日”実に24年もの永い眠りについていたわけで、当然フューエルタンクの中は・・・Oh〜〜。

という事で、フューエルタンクを外すことにしました!

ところが・・・このT−4はフロントの足廻りをすべてはずさなければタンクが下りません・・・。

ストラット以外全てをはずしてタンクを下ろします。

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/11/01

リアエプロンの剥離を行いました。

錆が深く入っているところがありますので、この後サンドブラスターで処理します。

ブラスト処理&面修正が終わりサフェーサーが入りました!

今日ペイントまで行います!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/10/30

写真左がオリジナルのLATEBUS用テールパイプです。

途中でぶった切りマフラーにあてがうと・・・Oh〜〜とっても良いと思いませんか?(自画自賛か?)

これで行きます!!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/10/30

型紙から製作したパネルを溶接して、ある程度形になったエプロンを仮付けしてみるとイイ感じです!

イイ感じですが・・・テールパイプを取り付けるとトンチンカン♪?ですよね・・・。

という事で、ぶった切ります!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/10/30

写真左はもともとのマフラーの吹き出し口用の逃げです。

ここもこのままではカッコ〜が付きませんから、埋める必要があったわけ。

写真中央が埋めた後です。

じぁ〜右側もこんな風に埋めてしまえば左右のバランスも取れるわけで、写真右のように型紙を作り防錆鋼板で製作する事にしました!

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/10/30

場所をリフトに移してエンジン&ミッションを仮組みしました。

その訳はマフラーのクリアランス確認のためです。

オリジナルのマフラーは錆のため再使用不可・・・かといってT−4用のマフラーは見つけることも大変です。

じゃぁ〜どうするかと言うと、考え付いたのが’72〜LATEBUS用を流用することです。

エンジンは同じですからフランジに加工は必要ございません。

一番心配していたのがエプロンとの干渉だったのです。

マフラーはすんなり取り付けできましたが、やはりリアエプロンはガッチリ干渉してしまいました・・・。

写真右のカットした部分がマフラーとの干渉している部分です。

さて・・・この後どう対処していこうか・・・ポクポク考えること数分・・・チィ〜ン♪(一休さん風)Gooooooodアイディアが浮かびました!

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/10/30

コンロッドも内燃機屋さんから戻ってきました!

依頼した作業はリストピンブッシュ交換、インターナルチェック、曲がりチェックです。

リストピンブッシュ以外は何も問題なく再使用可能でした!

ウエイトバランスをとり、メタルを組んでオイルクリアランスのチェックをしています。

オリジナル83mmBoreKITが来るまで少々時間がかかりますが、一気にショートブロックまで作業進めようと思います。

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/10/30

こちらもコンプリートになったシリンダーヘッド!

そして今日、海の向こうからGooooooodNewsが入ってきました。

作業のご依頼時からリクエストされていたオリジナル44hp用83mmBoreKITが見つかりました!

見つかった場所はもちろん?ドイツ本国でございます。

いつもシートマテリアルなどを頼んでいる方が見つけてくれたんです!!

も〜〜〜〜〜感謝感謝ですね!!!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/30

作業はクランクシャフトに移ります。

クランクのメクラブタを外してバリ取りです。

以前、米粒大のバリが出てきたことがあり、ここのチェックは欠かせません!

8ピン加工が終わったフライホイールをセットして「ダイナミックバランス」に出しました。

クランクの曲がりチェックは内燃機屋さんにお任せすることにしました。

芯で取るためで〜す!!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/30

そしてコンプリートになったシリンダーヘッドです!

仕込み作業さえ終われば組み付けるのはチィチョイでございます。

組み付けより数倍時間がかかるのが仕込み作業だということ、お分かりいただけましたでしょうか?

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/30

バルブジョブも終わり、シリンダーヘッドをコンプリートにしていきます。

バルブスプリングの下にセットするのが「バルブスプリングシム」と言って、スプリングテンションの調整用に使用するのが本来の使い方ですが、硬いスプリングからヘッドを守る役目もします。

そんなに硬いスプリングは使っていませんが、これも“転ばぬ先の杖”ですね!

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/30

フェース研磨後にバルブのすり合わせを行うと・・・良くなりました!

光明丹を塗りシートとの当たりをチェックして作業終了です!!

良い当たりになったと思います。

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/30

バルブシートカット後にフェースとの当たりを見ると・・・???ナンか変なところに当たっています。(写真左)

同時進行の「H型」のバルブ(写真中央)で確認するとほぼ真ん中に当たるのに・・・???

これはフェースの角度に問題ありですな!

という事で、おNEWのバルブを研磨しました・・・Oh〜〜no〜〜。

TYPE−4復活プロジェクト!
2010/10/29

作業は室内へと移りフロアーカーペットを見てみると・・・見逃してました・・・。

バッテリー廻りに問題が・・・カーペットがボロボロです・・・。

&&&、フロアーに付いているサービスホールも侵食による穴があり、こちらは防錆鋼板で製作しました。

フロアーの錆は大した事ありませんから、POR−15を塗布しただけでも問題なし!

侵食している部分のカーペットはほとんどシート下に隠れてしまいますが如何いたしましょう?

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/29

クランクケース内のバリ取りは完了!

けっこう削りましたよ・・・。

写真右はフライホイールの8ピン加工です。

使用しているフライホイールはジャーマンの純正GooooooodUsed!

ウェイトはストックです!!

ピン加工が終われば、フライホイール&クランクシャフトのダイナミックバランスに出します。

Rarest of the Rare 23W !!
2010/10/29

こちらもバルブシートカットを行っています。

新品のヘッド&バルブですが、シートの当たりはバラつきがありますから・・・。

ピタッと当たるようスリスリしてます!

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/10/29

仕込み作業の最終段階です。

バルブシートカットを行い、バルブフェースとのすり合わせが完了!

洗浄してから組み上げます。

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/10/26

写真左がケースセーバーを入れたところです!

セーバー自体に高さの個体差があるため、今一度フライスに固定して高さをそろえます。

そして完成したナンバーマッチングのH型クランクケース!!

作業内容はメインジャーナルのラインボーリング、ラージ&スモールナット座面のスポットフェース研磨、シリンダー座面のサーフェイス研磨、ケースセーバー加工・・・これだけの作業を行い再使用可能となったわけです。

長かったH型&23Wの研磨作業・・・HIROと作業分担して進めてきましたが、仕込み作業は時間がかかります・・・。

ナンバーマッチング「H型」のO/H!
2010/10/26

写真はケースセーバー用のメスネジを切っているところです。

こういう作業に役立つのがタッピングボール盤です!

手で切っていたら大変なことになっちゃいます・・・。

センターを出して固定し、スイッチON・・・ハンドルを下げると勝手に?ねじを切ってくれます!!

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