現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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12年間の奇跡!?なエンジン!
2011/01/28

3−4番側に比べとってもきれいなー2番側のシリンダーヘッド!

エンジンを全て分解後に各部をチェックすると・・・Oh〜〜センターベアリングはかなり損傷していますね・・・。

やはり今回分解して正解でしたね!!

明日にでもお時間あれば見に来ませんか〜〜?

12年間の奇跡!?なエンジン!
2011/01/28

そしてヘッドカバーの裏側&オイルフィラー部には“白生キャラメル”がビッシリと・・・。

オイル分を含んだブローバイガスと空気中の水分が混ざってできる物で、短距離走行の連続のエンジンには多く見受けられます。

が、チト量が多いですかな・・・。

12年間の奇跡!?なエンジン!
2011/01/28

納車の時から「エンジンいつまでもつかね・・・」そんな話をしてました。

当時、ご予算の都合もありエンジンのO/Hはせずに購入していただいたBUSでしたが、奇跡的??に今まで大きなトラブルも出ずに乗れてしまいました!

今回「いよいよO/Hする決心がつきました〜〜!」と作業のご依頼をいただき、早速分解を始めました。

エンジンを降ろしカバー類を分解すると、シリンダーの座面あたりからはオイルに滲みはあるものの大きなトラブルは出ていないように見えたのですが・・・。

3−4番側のヘッドカバーを開けると・・・Oh〜〜no〜〜・・・3番EXのバルブスプリング廻りにカーボンがビッシリです・・・。

たぶんバルブガイドはガタガタでしょう・・・。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/28

作業終了したかに思われた「20万Km走破のエンジン」でしたが、最後の最後に異音発生・・・。

一つはジェネレーターのベアリング不良で、分解してみたらアーマチュア(赤矢印部)に段付きの磨耗が発生してたので要交換とあいなってしまいました。

一つ??そうなんです・・・多重苦のようです・・・。

一度エンジンを降ろして原因を調査中・・・もう少々お待ちくださいませ・・・。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/27

キャブレターを一度分解してチェック。

なんとか調子は出てくれたのですが、ミッションマウントを交換したらエンジンが持ち上がってしまい、エアークリーナーがボディーに触ってしまいました・・・。

という事で、アンダーカバーをスライスしてクリアランスを確保します。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/27

メインマフラーを分解しました。

実際には分解と言うよりも“切断”と言ったほうが正しいかもしれません・・・。

ボルト&ナットは錆びのためほぼ原形をとどめていません・・・Oh〜〜no〜〜。

なんとか再使用できるように整形してみます!

マフラーは本日入荷しています。


ご報告!

板金屋がインフルエンザにかかってしまいました・・・。

作業が3〜4日止まってしまいますがご容赦ください。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/25

早速リアエプロンを外してみると・・・Oh〜〜マフラーが錆でガタガタです・・・。

この状態のほうが作業性が良いので同時進行することにしました!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/25

幌&インテリアの分解が完了!

リアエプロンの錆がかなり深く、今回はエプロンを交換することにしました。

サビ処理しているより交換したほうが早いしキレイですからね!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/25

ある程度組み付けが進んだところでベンチテスターに移動。

この時点でオイル回しを行います。

キャブレター付けるとプラグが入りづらくなるので・・・。

写真右はオイル回し後にキャブをセットして車載一歩手前!

本日車載して火入れまで行ったのですが・・・どうもキャブの調子がいま一つ・・・。

HIROと話していました・・・ベンチでエンジン掛けようか・・・あとの祭りでございます・・・Oh〜〜no〜〜。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/24

無事ロングブロックまで組み上がり、カバー類の組み付けも開始いたしました!

明日には車載&火入れ&&納車???も可能か・・・予定は未定ですが・・・(笑)

20万Km走破のエンジン!
2011/01/24

写真は年式違いのケース&オイルクーラーを組み合わせるためのオイルシールです。

これが最後の純正品・・・。

社外品は今後も手に入りますが、なんで作るのやめちゃうんですかね・・・Oh〜〜。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/24

エンジンの組み付けもいよいよ終盤です!

左右のピストン&シリンダー、ヘッドを組み付けロッカーはアジャスターボルトをWPC処理して組み込んであります。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/24

左サイドパネルの修正も終わり、F足回りも組み付けを開始しました。

ラックブーツが切れていたため要交換・・・パーツ待ちです。

そして左右のフェンダーを仮付けして各部のチリを確認すると・・・合格です!

これでフロント廻りの大きな板金は完了でになり、これからはペイントの下処理をはじめます。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/23

フロアーに続きフロントエプロンも取り付けを開始!

フロントフードをセットして取り付け位置の確認などを行っています。

左のボディー側はもう少し持ち上げる必要がありますが、右側はこれで問題ないでしょう。

少しずつですが1303の形が蘇ってまいりました!!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/23

フロアーパネルの仕込が完了!

早速ボディーに仮付けして位置の確認を行いました。

少々加工はしましたがイイ感じで取り付けられそうです。

パネルの下側&裏側は防錆処理を行ってあります。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/23

以前、3ボルト用のフルフローポンプが付いているのを見たことがあるので、ハウジングを加工すればなんとかなるかと思ったのですが・・・断念・・・。

元のポンプを再使用いたします。

ショートブロック一歩手前まで行きました。

シリンダー&ピストンはおNEWに交換です!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/22

本組みの準備です!

奇跡的?にバルブリフターは再使用できました。

これもオイル管理が良いのと、無理な運転を行わないからでしょうね!!

オーナー様はT−3SQBを購入後オイル管理用のノートをつけているそうで、前回のオイル交換が51回目だそうです。

51回×○○○○円=・・・まいど〜〜!

クランクシャフトにコンロッドを組み付けケースにセット後、カムギアのバックラッシュも確認。

数字は良いですよ〜〜!

さぁ〜〜ケースを合わせようかと思ったら・・・Oh〜〜no〜〜またまた八百屋のボケが出てしまいました・・・。

オイルポンプを注文するの忘れてた・・・痴呆か・・・恥

という事で今日はここまで。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/22

もう一つ仕込みの終わっていないパーツがございました・・・。

オイルサンプのフランジ加工です。

最近FLAT−4様で「BERGサンプ」の取扱いを始めて頂けましたので、今後はこの加工もなくなるでしょう!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/22

昨日、「明日は仮組みを行います」とか書きましたが・・・板金屋にムッ!とされてしまいました・・・。

「切り出したパネルは下ごしらえが大変なんです!」と言うことです・・・。

板金屋がフロアーパネルの整形を行っている間に、ボディーパーツの分解を進めています。

残すはTOPだけ!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/21

写真左の矢印部分がバンパーブラケットのベースになるところで、これも剥がしてサイドパネルを板金いたします。

ハンマーリングでトンカントンカン♪

作業開始直後の写真と見比べるとキレイにラインが戻ったのがお分かりいただけると思います。

バンパーブラッケトのベースも移植しました。

明日は切り出したパーツの仮組みを行いたいと思います。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/21

板金完了!・・・ウソです・・・。

これは貴重なドナー様より必要なパーツを切り出しているとこです。

写真中央&右が切り出したフロントのフロアーパネル&エプロン!

左側のバンパーブラケットのベースも頂戴してあります!!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/21

バルブ廻りの作業が終わり、一度洗浄してから組み上げシリンダーヘッドの作業が終了!

クランクケースもヘッドボルトをブラスト&ペイントしてケースに組み付けました。

これで全ての仕込が終わりましたので、明日から本組みに入ります!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/20

IN&EXバルブはキーパーの部分に少々ダメージがあるものがあり要交換・・・。

INバルブは純正をフェース&ステム研磨して使用いたします。

シートカットを行いすり合わせ後に光明丹で当たりのチェックすると・・・合格です!

先日の話ですが、プライベーターの方から相談を受け「すり合わせに2時間掛かった」とお聞きしましたが、すり合わせはそんなに時間の掛かる作業ではありません。

熟練の方が行ったシートカットはすり合わせが必要ないぐらいに仕上がります。

八百屋のスキルでは・・・無理!・・・スリスリ致します・・・。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/20

写真左は分解時に圧縮漏れしていたところです。

機械は正直ですからダメな所にはしっかり痕跡がございます。

赤矢印部がそれで、シリンダーが喰い込み段付きしています。

このままではまた圧縮漏れしてしまいますから、フライカットで平らにします。

フライカットの後は高さの確認です。

バラバラじゃ〜お話になりませんからね!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/20

あたりの強かった左フロントはさすがにインナーまで凹んでいました・・・。

ここをシッカリ直しておかないと寸法がズレズレになっちゃいますから慎重な作業が必要です。

レバーブロックでギコギコ♪引いておきながら、ハンマーでトンカントンカン♪

ずいぶん出てきました!!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/20

粗だしもそこそこになったので、ダメージの大きなパーツを剥がしました。

スペアータイヤが載るフロアーパネルは交換いたします。

1303系のフロントサスペンションはストラットのため、ボディー構造はモノコックと同じですね。

T−1に比べ非常にシッカリした構造になっています。

ワンオーナーのCONV!
2011/01/18

ボディーをフロアーに固定してから、足回りを分解!

“粗だし”と言って、凹んだ部分を大まかに引き出していきます。

チェーンに掛かる荷重は1トン近くなります。

アッチを引っ張り・・・コッチを引っ張り・・・かなり手ごわかったですがやっとここまで形が戻ってきました!

ワンオーナーのCONV!
2011/01/18

空冷VWs好きの方でしたら思わず目を覆いたくなるような無残な姿・・・。

1978年YANASEモンのワンオーナーカーでございます。

オーナー様は八百屋の「サウナ仲間」でもあり、以前から「しゃちょ〜、株が上がったらレストアすっからなぁ〜〜チョット待ってろよ〜〜」と言われていたんです。

ところが・・・運悪く事故にあってしまいました・・・。

このままご臨終と言うわけにはいきません!

という事で、ちょっと予定より早くなってしまいましたが、レストア作業の開始です!!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/18

写真左&中央はタッピングボール盤でメスネジを切っているところです。

設定した深さまで行くとかってに逆転して戻ってくれます。

ハンド作業で16本のタップを立てる・・・考えたくありません・・・。

写真右がケースセーバーを入れたクランクケース。

これでケースの仕込が完了いたしました!!

20万Km走破のエンジン!
2011/01/18

ダメな所だけではなく、16本全てケースセーバーを入れます。

10mmスタットの場合メスネジがなめる事が多く、本組みの時にトルクをかけるとズリッ♪なんて事にならないよう転ばぬ先の杖でございます。

メスネジ用の下穴を全て開けました!

そしてシリンダー座面のサーフェース、ラージ&スモールナットの座面もスポットフェース加工を行います。

20万Km走破のエンジン!
2011/01/18

組み立て完了!

10年ぶりの風呂上り!??

あぁ〜〜サッパリした!!(笑)

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