現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。

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S様のWesty!
2016/03/28

組み上がったスピンドルをビームに取り付けた後・・・ゲッ!・・・キャスター増しするんだった・・・。

という事で、ビームを降ろし加工開始です!

S様のWesty!
2016/03/27

キングピンブッシュが抜けてこないようにキャップを造っています。(写真左)

出来上がったキャップが写真中央の矢印のパーツです。

これを取り付けられるようスピンドル側を加工します。

リンクピンもおNEWに交換です!

’62 YANASEモン 23W
2016/03/27

アウターパネルのフランジングの位置を変え、各部の寸法の確認を行っています。

インナーフレームのすぐそばで溶接するようにしましたから大きな歪みは出ないかな・・・この平らな面はキライです・・・。

’67 21W 
2016/03/27

バンパーブレードにサフェーサーを入れました。

ドアアウターパネルの作業を進めるようにします。

’69カルマンCONV
2016/03/27

昨日の動画に写っていたワイヤーはエアークリーナーに取り付けます(赤→)

エンジンが冷えている時はエンジン下部の暖かい空気を吸い込むようにクリーナー下側にあるエアーダクトから吸い込みます。

エンジンが温まってくるとワイヤーが引かれたフラップが閉まりエアークリーナー自体の吸気口から吸い込むようになります。

エンジン自体の冷却風もファンハウジング内にあるフラップによりコントロールされていますから、早く温まるわけです。

予備検査に向けて作業進めています。

’69カルマンCONV
2016/03/26

ブレーキ&フューエルラインの引き直しが完了!

そしていきなりですが・・・エンジンの車載&火入れも本日完了しました!!

YouTubeのページに動画をアップしてありますからご覧ください。

ウサタの大冒険!
2016/03/26

もったいぶるほどの事ではなかったですかね・・・正解はフューエルブロックオフプレートの製作でした。

ブリーザー用のフィッティングをセットするため、先日仮に置いた薄手のプレートでは心もとない・・・という事で造っちゃいました。

既製品では#8のフィッティングは使えませんから造るしかなかったわけです。

このままではカッチョ悪いですから形を整えポリッシュします!

しかし・・・この狭いスペースにナントか取り回せて一安心です。

’67 21W 
2016/03/26

小さいほうのオービタルサンダーを購入したので、しばらく放置プレイしていたバンパーブレードのパテ研ぎを行いました。

一回り小さくなったのとボディーの材質が変わって軽い軽い! これなら手首の負担も少なくてすみそうです!

老体にムチ打ってますから道具に頼らねば・・・泣ける。

’62 YANASEモン 23W
2016/03/26

インナー&アウターパネルを合わせてみました。

インナーはちょっと寸足らず・・・もうチョイ長ければな・・・。

アウターはGoooood!

問題はインナーの足りない部分をどうするかですね。

’62 YANASEモン 23W
2016/03/24

右側のカーゴドアの下側を切開いたしました。

開いて裏側を見るとサビだらけですね・・・まぁ〜これぐらいで済んでいるのですからマズマズですね。

オーナー様へ

ブラスト屋さんからの返事はありませんです・・・。

ですが、「次世代の洗浄」とも言えるアル洗浄機メーカー様とコンタクトを取っています。

いま少しだけ悩ませてください。

’67 21W 
2016/03/24

サビによるクレーターの面修正を行い、サフェーサーが入りました。

お次はA面です!

きりこさんのロクサン
2016/03/24

火曜日にエンジン載せ換えの「改造申請」を出してまいりました。

決済が降りるのは来週になってしまうと思いますが、書類は受け付けてもらえましたので一安心です。

S様のWesty!
2016/03/24

先ずは片側のスピンドルが仕上がりました。

一度手が入っているキングピンだったので、少々てこずりましたが、ナントか大きな加工にならずに済みました!

防錆ペイントもより防錆効果の高い塗料で仕上げてあります。

ウサタの大冒険!
2016/03/24

さぁ〜ナニを造っているのでしょ〜か?

’69カルマンCONV
2016/03/24

諸所の事情により今月中に車検を取らなければならなく、車検整備の開始です。

フロントの足はボールジョイントがガッタガタで要交換。

ブレーキ&フューエルパイプも交換が必要ですね。

オーナー様へ

書類の件、ご面倒をお掛けしますが宜しくお願いいたします。

’69カルマンCONV
2016/03/24

ドアのB面下側を部分剥離してサビ処理を行いました。

面修正をしてからエポキシプライマーを吹きつけ、乾燥後にA&B面ともサフェーサーを入れてドアの仕込み完了です。

’69カルマンCONV
2016/03/21

プレスラインの下側を剥き剥きしてみると・・・なんであんなにパテが入っていたのか訳が分からん・・・。

写真中央はカーボンパテを研ぎあげたところで、鉄板出てるのわかります?

この程度のパテで十分だったんです。

中間&ポリパテで面修正完了。

ラインがスッキリしてくれました!

ウサタの大冒険!
2016/03/21

エンジンケース&ファンマウントの両側を少しづつ削りマウントはしっかり座るようになりました。

ファンハウジングとデスビの間からブローバイ取ろうと思うのですが、ここで上手くクリアーしてくれるか・・・でもここしかないからな・・・。

オーナー様へ

八百屋のセンスに掛けるとはチャレンジャーですね!(^▽^;)

S様のWesty!
2016/03/21

スピンドルの分解&モディファイ作業を進めています。

ナニをやっているのか・・・良いこの皆さんはもうお分かりですね!??

少々面倒な作業ではありますが、捻るよりこちらの方が乗り心地がよろしいですからね!

S様のWesty!
2016/03/20

「何このWesty???」・・・実は2年も前からシークレットプロジェクトで仕上げていました。

ペイントが仕上がったので解禁します!

まだまだ作業はテンコ盛り・・・亀さんスピードになるかもしれませんが作業進めてまいります。

先ずはフロントの足回りからスタートです!

’60 BUS 11W
2016/03/20

エンジンもうすぐ仕上がりますよ〜!

ボディーももう少しです。

ウサタの大冒険!
2016/03/20

Pファンのベースを仮組みしようとしたら・・・いきなりの洗礼を受けました・・・。

アッチもコッチも合いません・・・「社外パーツ+社外パーツ=加工」この計算式に例外はございません!

ファンハウジングには形成時のバリがあるため面を整えています。

さて・・・何色にしましょうか?

チョイト八百屋に考えがあるのですが、お任せ頂けます?

’67 21W 
2016/03/20

ドアの作業を始めています。

先ずは下側の折り返しの部分(ここはほとんどサビが発生しています)を剥離してサビを取った後に防錆剤を塗り、指触乾燥後にエポキシプライマーを塗りこみました。

1日置いてからB面より面修正を行い、やはりエポキシプライマーを吹きました。

総剥離を行わなかったのはオリジナルペイントがしっかりしていたので部分剥離にしたわけです。

全て剥くのが良策とは言えないケースがあるのです。

’69カルマンCONV
2016/03/20

ドアを取り付けて各部のチリの再確認を行いました。

ドアの下側が外に出ていて気になってはいたのですが、ドアの下側を剥離してみたらその正体がすぐに判明しました。

まぁ〜〜〜〜〜〜〜ぶ厚いパテですこと・・・&何色入ってるんだ!???

定規を置いてみたらご覧のとおりです。

プレスラインまでパテ落としましょう。

’69カルマンCONV
2016/03/20

パテによる面修正が完了してサフェーサーを入れました。

ナンであんなテンコ盛りにするのか・・・パテは最低限で仕上げたいですね。

写真で見ていただければ分かると思いますが、すその方はパテ入っていません。

きりこさんのロクサン
2016/03/14

ロクサン??・・・ハイ!オーナー様はOVAL以外にも空冷VWを数台所有していて、今回は新規車検+エンジン載せ替え&構造変更でお預かりしています。

明日には車載できそうですよー!!

’69カルマンCONV
2016/03/14

フロントフェンダーの本溶接が完了!

なかなかキレイにできたでしょ!??・・・自画自賛。

パテで面修正中です。

’69カルマンCONV
2016/03/12

製作したボックスをボディーに溶接してから防錆ペイントいたしました。

このペイントもエポキシ塗料です!

最後はフロントフェンダーの寸法を整えて本溶接の準備中。

’69カルマンCONV
2016/03/12

溶接作業を先に終わらせたいのでフロント側の欠損していたパネルをこさえました。

先ずは内側の平板を仮組みして位置調整後に本溶接。

お次は補強フレームを製作しました。

本当は丸っこい形なんですが、時間短縮の関係でボックス構造にさせて頂きました。

この方が折るだけですから簡単です!

’69カルマンCONV
2016/03/12

指で摘んでいるのは欠損していたチャンネルを製作しました。

それを溶接してからアウターパネルの本溶接です。

これだけ長い溶接は難しいですね・・・キライな作業の筆頭です。

溶接面を整えてから歪んだ面を修正して、お次はパテによる面修正を始めました。

’69カルマンCONV
2016/03/10

さて、お次はアウターパネルを張り替えます。

切開したボディーのラインに合わせて形を整えて行きます。

まぁ〜〜〜しかし合わない・・・“無いよりマシ”確かにそうではございますが・・・も少しどうにかならないものなのか・・・Oh〜〜〜。

インナーにエポキシ系防錆塗料を塗りました。

コストが高いのが難点ですが、防錆剤はケチってダメヨォ〜ダメダメ・・・すでに死語!?

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