Bug Spot店長自らがお届けするDaily NEW速報
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臨時休業のお知らせ
2007/08/24

26日(日)はお休みさせていただきます。

Y's CUP4時間耐久レースに「Let's Play VWsレーシングチーム」のサポートとして行ってまいります。
ドライバー総勢10人の高齢者チームですが、そのメンツはスゴイですよ!

http://www.hobidas.com/blog/vw/gutsy/

結果は後日ご報告させていただきます。

サボっていた訳じゃありません・・・
2007/08/21

しばらく「CURRENT PROJECTS」のページが留守気味でしたが、作業はしっかりやっていました!

今日たくさんUPしましたのでご覧下さいませ・・・(汗)

警報!!その1
2007/08/20

空冷VWエンジン「AJ型」はフューエルインジェクションです。
当たり前ですがキャブレターは付いていません。

フューエルインジェクションの場合、ガソリンは「インジェクター」と呼ばれる噴射ノズルからインマニの中に噴射されるわけです。

そのインジェクターの取り付け部は、Oリングで気密を保っています。
この「Oリング」が曲者なんですよ!
長年の使用でゴムのOリングは硬化&変形して気密を保てなくなっているんです。

つまり、ここから2次空気を吸ってしまう為に希薄燃焼になってしまうわけです。
それが原因であろう「とんでもない事」がじわりじわり進攻しているのです・・・。

甘く見てはいけません!
インジェクションエンジンにお乗りの方々、すぐにでも点検交換をなさって下さい!

この欄だけでは写真が載せきれませんので、下の書き込みも見て下さいね。

警報!!その2
2007/08/20

インジェクターのOリングからエアーを吸っていた為、希薄燃焼になっていたのが原因ではないかと思います。

写真左の赤丸内をよーく見て下さい。
判ります?ここにはクラック(ひび割れ)があるのです。

エキゾーストポート内からパーツクリーナーを吹き込むと・・・アリャ〜〜〜〜。

写真右の赤丸内を見て下さい。
クラックから染み出してきたパーツクリーナーが判るでしょ?

肉眼でこのクラックを発見するのは難しいですが、こうすると一目瞭然です。

どうです?新しいから大丈夫!」なんて言ってられないですよ!

実際にはキャブレターのエンジンにも有りえる話で、インマニのジョイントブーツが切れていたり、ガスケットが切れていても同じ事が言えます。
インジェクションじゃないから大丈夫なんてタカをくくってはダメですよ!

しかしこのクラック、インジェクションの「AJ型」&大陸から来たエンジンに多く見られる症状なのはまちがいありません!

しつこいようですが、今すぐインジェクターのOリングを点検して下さい!!

I'm home !!
2007/08/19

みなさん夏休みはいかがでした?
しかし暑い日が続きましたね・・・体調を崩された方もいらっしゃるのでは???

長期休暇!?を頂いてました“NewsStand”も今日から再始動!
新しい情報、メンテ、とってもくだらない話・・・などなど書いていきますので、みなさんお付き合い下さいね!

お盆休みのお知らせ
2007/08/10

8月11日〜16日までお盆休みを頂きます。

皆さま楽しい連休をお過ごし下さい。

お盆休みもなくお仕事の方、頑張って下さい!

回っちゃイヤッ!
2007/08/06

作業進行中の’57OVALに付いていましたディスクブレーキ・・・ダメダメでした。

写真赤矢印を見てください。
アウターベアリングのレースですが、マジックで印を付けたところに注目!
指で押しただけで回ってしまいます・・・。ダメダメですね・・・。

社外品のクォリティーはバラツキが激しいですね・・・今回のハブは切削不良だったのでしょう。

有ってはいけない事ですが、これも現実です。

予備タンク・・・タンク!?
2007/08/06

’60までのVWsにはガソリンゲージが付いていません。

VW社はこれで充分と思ったのでしょうか・・・予備タンク・・・50cc原チャ並みの方法です。

予備タンクといっても別にタンクが付いているわけじゃなく、長さの違う吸い口を2ヶ所設けてその高低差を予備のガソリンとしたわけです!

切り替えレバーは室内にまで伸びる「L字」の丸棒です。

古きよき時代のクルマ、実にのんびりとした考え方ですね!

クランク研磨が終わりました!
2007/08/03

6月29日にお伝えした「’66YANASEモン」のクランクシャフト研磨が仕上がりました。

0.5mmの研磨で例の“スジ”はきれいサッパリなくなり、安心して組めます。

札幌在住のN様>この度は本当にありがとうございました!!

Let's Play VWs 取材
2007/08/02

今月25日発売予定のLet's Play VWs、早いものでVol,30になります。

その記念すべき号に、My「ロクナナ」を掲載していただける事になりました。

Calマガジンの「レストア日記」からご覧頂いていた方々、是非完成したロクナナの姿を見てやってください!

こっちも見てね!
2007/07/31

ブチッ!やっちゃったぁ〜・・・。

長年乗っている方でしたら1度や2度は経験しているんじゃありませんか?

クラッチ&アクセルのケーブル切れ・・・実に辛いものです。

クラッチケーブルの交換時に必ずチェックしていただきたいのがこの「フック」です。
センタートンネルの中に入っているため、日常のメンテナンスはまず不可能です。
ケーブルのリングが掛かっている部分(赤矢印)は、けっこう磨耗しているのです。

このまま使い続ければフックが折れてしまいます。
肉盛り溶接し形を整えれば復活!
グリスを塗って組み上げてくださいね。

DKP Tシャツ
2007/07/29

先月のVWウィークエンドの時に作られた「DKP Tシャツ」はいらんかねぇ〜?

S1枚
M1枚

今年はこれだけ!

確定オーダー頂いてましたI様、明日直メ致しますね。

写真撮るの忘れました・・・明日貼ります。

エ〜〜〜〜〜〜マジっすか!?
2007/07/28

Current Projectsでお伝えしている’57OVALの「縦割れミッション」ですが、目を疑いたくなるような部品が使われていました。

ミッション内の各シャフトの軸受けはさすがにベアリングでしたが、ビックリしたのは各ギアの受けはブッシュなんです!
後の年式からは当然ニードルベアリングを使っています。

ピニオンシャフトを分解した時に「ナンでこんなところに穴が開いているんだ?」と思いました。よーーーく見るとピニオンシャフトの途中までは中空なんですよ。
ペンライトで照らしてみると・・・ほら中が明るいでしょ?
これオイルの通路だったんですね! オイルポンプなんて付いていませんから、この穴からオイルをブッシュ内に回しているわけです。

36馬力のエンジンで「パタパタ」走るにはこれで充分という事なんでしょう!
古きよき時代のクルマなんですね。

SPEED WELLセンターキャップ
2007/07/27

オリジナルのものではありませんが、BRMホイール用のセンターCAPです。

かなりイケてると思いませんか?

当然、八百屋のロクナナに付けちゃいます!

興味のある方、ご連絡下さい。

豆知識!車載工具編
2007/07/27

先ずはジャッキです。

VWs純正ジャッキは残念ながら安定性にかけます。
写真左の小型ガレージジャッキがお勧めです。
少々ガサバリますが、安定性は抜群ですよ。
ホームセンターでも購入可能です。

そして手工具ですが、最低限必要なのが+&−ドライバーです。スパナ類は7-8mm、10mm、13mmがあれば良いでしょう。
ソケットレンチのセットもあると便利ですよ。
これもホームセンターバージョンで先ずはOK!

ホイールを外すために必要なものは、ホイールキャップリムーバーツール、19mm(オリジナルの場合)が付いている十字レンチです。最近は折りたたみ式のものがありますからアチコチ探してみて下さい。

その他には懐中電灯、針金、ビニールテープ、三角表示板(車載必須)、最低限のスペアーパーツ(ベルト、各ケーブル類、フューズ)ってところでしょうか。

最後に忘れてはいけないものは「JAF」の会員証です!(笑)

豆知識!工具編
2007/07/23

お客様からの質問でけっこう多いのが「プラグを外すにはどういう工具が必要なんですか?」です。

シングルキャブかツインキャブかによっても違いますし、T−1系のエンジンかT−3かでも違ってきますが、大まかに写真左の工具が有ればOKです。

ここで大事な事は、プラグに差し込むソケットが何でプラグをホールドするかなんです。
一般的なものは「マグネット式」ですが、これがけっこうくせもので、マグネットの強弱がモノによって違う事です。
マグネットが弱ければ、プラグを抜く時に落っこちてしまいますからね。

八百屋の愛用しているプラグレンチはボールでホールドするタイプです。これでしたらまず落ちる心配はありません。
ボディーは出来るだけスリムな方が使いやすいと思いますよ。
ちなみにスナップオンではなく、KOWAを使っています。

ラチェットはというと・・・これもスナップオンではなくメーカーは・・・忘れた・・・。
なぜスナップオンを使わないかというと、造りが良すぎて?ギアが硬すぎるからです。
八百屋の使っているラチェットはギア式ではなく、無段階に引っかかるタイプを使っています。
これでしたらギア式に比べて、動く量が少なくても緩める事ができ、狭いVWsのエンジンルーム内でも使い勝手が良いわけです。

しかも写真矢印のように、ロッキングボールは壊れて無くなっています。
なぜこれが良いのか・・・外した事ある方でしたらお判りいただけると思いますが、最後までラチェットで緩める事はまずありません。途中からはラチェットを外して手で回したほうが早いですからね。
ロッキングボールがなければ、ラチェットを簡単に外せるって事なんですよ!

写真右上の丸いダイヤルも便利ですが、ボール無しの無段階ラチェットが一番です!!

最後に、プラグを入れる時の注意点は、必ず手で回してネジ山の最後まで締める事。
最後の増し締めだけラチェットを使えばOKです。
間違ってもラチェットを付けたままで入れようとしていけません!
空冷VWsのシリンダーヘッドはアルミで出来ています。プラグを斜めに入れたままグリグリ回してしまうと、ネジ山は簡単に崩れてしまうのです・・・。
万が一崩してしまうと高い修理代になる場合もありますから、充分注意して下さいね。
「やっちゃったぁ〜」と思ったら、迷わずプロにお任せ下さい。ドツボにはまってからでは遅いですよ・・・。

ちょっとガッカリさせちゃいました?古びたソケットに壊れたラチェット・・・。
VW屋だからといって、特別な道具は使っていません。道具で一番大事なことは、「手に馴染んでいる事」なんです。道具の先が手で触っているように感じられればイッチョ前!

古くても最新!?
2007/07/22

’65〜’67のデストリビューターに、お馴染み“WAKOテクニカル”さんのフルトラ用ピックアップをインストールしてみました!

エンジンルームの景観を損ねる事無く、中身は最新技術でって事です。

現在Projects進行中の“YANASEモン”のビートルに使えればと、オーナー様に断りもなく用意してみました。
もちろんこのデスビはバグスポの持ち物で、お客様のエンジンに付いていたものではございません。

使う使わないは自由ですが・・・いかがでしょうか?(爆)

がんばれ!ニッポンのお父さん!!
2007/07/21

戦後の復興期から高度成長期にかけて日本のお父さん達を支えた飲みものといえば“ホッピー”でしょう!

“空冷VWs”って、そんな時代の乗り物なんだよと伝えたかったのか、ナンなのか・・・(爆)

低カロリー&プリン体ゼロ&低糖質と団塊の世代のお父さんにはもってこいなんですよ!

八百屋も愛飲しております。ウイッ!

1940s VW Dealer Body Werks Tools !?
2007/07/20

アメリカという国は本当に広い!

こんなものが売りに出てくるんですから笑えちゃいますね。

でも、ウチの板金屋いわく・・・「使いづらそう・・・」ですって!(笑)

コレクター用って事でしょうか・・・。

ジャーマンクロス!張り込み編
2007/07/19

長い間中断しておりました“’57OVAL”のレストア再開です!

スペシャルオーダーしておりましたシートカバーの張り込みはとっても気を使います・・・。
張り詰めた緊張感の中、Hiroは作業を進めています。

Hiroいわく・・・
「張る前に金額聞くんじゃなかった・・・」ですって(笑)
たしかに失敗は出来ませんから、緊張しますよね!

さすがにジャーマンクロス! 雰囲気は最高です!!

エクストリームVWs Vol,3発売
2007/07/16

世界中のVWシーンを映像でお届けする「エクストリーム VWs DVDマガジン」。シリーズ第3弾はフランスのVWシーンをたっぷりと網羅!

フランスのVW専門誌、「Super VW Magazine」が主催するヨーロッパ最大規模VWイベント「Super VW National」を徹底カバー。日本ではちょっと考えられない規模のイベントをライブ感覚で徹底取材。イベントはカーショーをはじめ、ドラッグレーススタイルのタイムトライアル、泥だらけになって走ることが出来るオフロードコース、そしてちょっとセクシーなパーティなど、見て楽しい、走って楽しい盛りだくさんの内容だ。イベントには2日間で3000台ものVWが集結! クレイジーなVWイベントを生の臨場感で楽しむことが出来ます!

Eddy,Dave&Johnnyさん達のジャパンツアーも収録されていますよ!

店頭にご用意しておりますので、是非お買い求めくださいませ!
¥2,800

こりぁ使えるぜ!台所用品コーナー編&more
2007/07/15

ナンつー事はない「金タワシ」です。

ところが、ところが・・・ヘッドカバーの洗浄には最高に使えます! 頑固なスラッジや液体ガスケットなどチョチョイのチョイで取れちゃいます。

最近見つけた「愛用品」でございます!

日本の部品屋さんにもなかなか良いものがございます。
ガソリンホースの3ウェイジョイント&変換アダプターです。
かの有名なBUG PACKのものに比べてとてもしっかりしているだけではなく、YOKOHAMA製ガスホースにちょうど良い外径なんです。

変換アダプターも便利ですよ。
空冷VWsオリジナルのガスホースは6mmを使います。(YOKOHAMA製ホース)
キャブレターをWeberなどに変える場合、そのほとんどは7.5mmホースに変わるため、どこかでホースの径を変える必要があるわけです。
フューエルフィルターを使う場合もありますが、このアダプターは使えますよ!!

こりぁ使えるぜ! 家電コーナー編
2007/07/14

ツインキャブのフューエルラインの取り回しに最適です!

使っているのは電気配線用のクランプです。
キッチリしたクランプが良いのはもちろん承知しています。 これの良いところは脱着がいたって簡単なため、フューエルホースの点検時にネジを外す事無くワンタッチで外れる事です。

そうそう、もしお使いになる場合は念のため真ん中をネジ止めして下さいね。両面テープだけでもいけるとは思いますが、念のためです。

明日は「台所用品コーナー編」をお届けします。お楽しみに!

絶滅危惧種!??
2007/07/12

Projectsのページでお伝えしてきました’67BUGの下処理が完了しました。

作業開始後わずか10日で完了・・・BUSでは考えられないですね・・・。
このようなコンディションのVWがいつまで手に入るのか・・・少々不安ではあります。

ドア下の写真を見てください。
なぜこのロクナナの作業が早かったのかがお判りいただけると思います。
これを見て分からない方、しっかり勉強しましょう!(笑)

どこにでもいる・・・
2007/07/09

おバカ達・・・

先週ベルギーにて行われた「Europesn Bug-in」でのショットです。
もちろん行ったわけではありませんから“パクリ画像”ですが・・・。

ドラッグレースには250台ものエントリーがあったとか! ヨーロッパでドラッグって、ナンかピンと来ませんが熱い連中がいっぱい居るんですね。

写真右の人、そんな下品なことしちゃダメでしょ!
Sanyaさま>ご存知の人では??

5分 VS マル1日
2007/07/08

今風なオーディオをインダッシュで取り付けようとすると、ラジオの穴を写真右のようにカットしなければなりません・・・。

切るのはたった5分、しかし本気で元に戻そうとするとマル1日掛かります。

切る前によ〜〜〜〜〜く考えて下さいませ。

お待たせしてスミマセン・・・。
2007/07/05

現在、重整備を含む納車待ちのVWs多数・・・。

納車を心待ちにしているお客様、本当に申し訳ございません。
スタッフ共にガンバッテ作業しておりますが・・・と泣き言を言ってもしょうがない。
今日もガンバッテ作業します!!

試してガッテン!??
2007/07/03

ここ1年ほど前から輸入物のリコンディションコンロッドの品質がかなり落ちてきました。

純正にかなう物はないのは充分わかっていますが、国内リビルトはコストが半端なく掛かりますので、何か良いものはないのかと物色中なんです。
今回CBのIビームコンロッドを試してみます。

ビックエンドのオイルクリアランスは0.05mmとまぁまぁですし、材質も見た目では悪くないと思います。チューニングエンジンには??ですが、ストックのエンジンでしたら問題はなさそう・・・かな!?

トータルウェイトは純正のロッドより揃っていましたよ! 4本/1g以内でした。
だがしかし・・・ビック&スモールエンドに分けて測定すると、多少バラつきがあったのでバランスは取り直し。

はてさて結果はいかに・・・ですね。

防錆ペイント&処理のススメ
2007/07/01

しつこいようですが、日本の気候の中デイリーでお使いになる場合一番大切なのがこの防錆処理です。

湿気の多い日本では下回りからのサビがほとんどです。せっかくコンディションの良いVWsをUSAから輸入しても、防錆処理をしなければほんの2〜3年でサビが発生してしまいます。
大切なVWを長持ちさせるために、とっても大切な事なんですよ!

写真右は「強盗犯」ではありません・・・あしからず。

洗浄液 漬け込み編!
2007/06/30

2ヶ月ぐらい前にも書きましたが、洗浄剤を変えてからというもの部品洗いが楽しくて楽しくて!

オイル管理の相当悪かったロッカーでしたが、スチームで軽く洗浄後に一晩漬け込み再度洗うと・・・ご覧のように新品?同様になりました。
キレイに洗うことが整備の基本ですからね。

感謝感謝感謝!
2007/06/29

6/25のCURRENT PROJECTSで「’66YANASEモン」のクランクが再使用できないとお伝えいたしましたが、当社HPをご覧頂いた札幌在住のVWフリークの方より「自分の所有しているクランクを使ってください!」とのご連絡をいただきました。

’67T−1を15年所有していらっしゃるそうで、生粋のVWフリークとお見受けいたしました。
今回いただきましたメールの中に「1台でも多くのオリジナルビートルが元気に走ってもらえるなら、どうぞお使い下さい」と空冷VWに並々ならぬ愛情を感じます。

本日到着後に早速測定してみました。
センターの振れは0.01mm、各ジャーナルの磨耗も0.01以下ととても良いコンデションでした。
1番のメインジャーナルにエンドプレイシムによる磨耗が見られましたが、2アンダーの研磨でキレイに無くなってしまうでしょう。
早速明日には研磨に出そうと思います。
札幌のN様、今回は貴重なクランクを本当にありがとうございました。
大切に使わせて頂きます。

空冷VWは素晴らしいクルマです。
そして、空冷VWを愛するフレンズも素晴らしい!!

空冷VWsバンザイ!!

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