Bug Spot店長自らがお届けするDaily NEW速報
毎日更新です!

    過去の書き込みはをクリック
menu前ページTOPページ次ページ

圧縮漏れ・・・
2009/03/02

切削加工が完了したシリンダーヘッド!

切削面を見ていただけると、切削前との違いがよく判ると思います。

さて問題はこのヘッドの燃焼室容積です・・・。

この後バルブシートの切削をしてからバルブを組み込み、燃焼室容積の測定を行います。

少し下げましょうね・・・。

圧縮漏れ・・・
2009/03/02

最初に削ったヘッドは、結局0.5mmの切削で綺麗な面が出てきました。

写真左は次のヘッドの切削途中にハイト測定をしているところです。
最初の削ったヘッドと高さを合わせるため、一度面を出してから再測定を行います。

ところが・・・Oh〜〜約0.4mm切削したところで再測定をしたのに・・・ナンと0.56mm足りない・・・。

どういう事かと言いますと、左右の切削量がバラバラだったって事です・・・。

左右の圧縮比も違ってる・・・??と言う事ですね。

もちろん今回は左右の切削量はドンピシャに合わせました!

続いて写真中央を見て下さい。

先ず2/28の左の写真と見比べていただけると・・・そうです!圧縮が抜けていたところです!!
機械は正直ですから、ダメなところはダメと結果が出てきます。

2番目に切削したヘッドは結局約1mm近く切削したことになり、当然シリンダーの逃げ加工が必要になります。(写真左)

圧縮漏れ・・・
2009/03/01

という事で、フライス盤にヘッドをセットしてセンター出しを行い、ミーリングチャックにボーリングヘッドを付け替えてシュ〜〜♪と削ると・・・。

写真中央は約0.2mmボーリングヘッドを下げたとことですが、左半分しか削れていません。

さらにボーリングヘッドを0.46mm下げたのが右の写真です。

この時点でもまだ青ニスが残っているところがあるんですからビックリ仰天です・・・。

はてさて・・・4か所が全て揃うのは何ミリの所なのでしょうか・・・恐

圧縮漏れ・・・
2009/03/01

まっ黒だったヘッドを洗浄&ブラスト処理を行い、面を点検してみると・・・Oh〜〜no〜〜・・・(最近このフレーズに凝ってます)

いったいどんな“刃物”で削ったのでしょうか・・・ヘッドの切削面には無数の線傷があります。

そして赤矢印の部分はシリンダーが食い込んでいたであろう凹みです・・・。

シリンダー座面はおよそ4mmフライカットされているため、燃焼室はレースカーのエンジンのようです。
たぶん燃焼室容積は40ccを割っているかもしれませんね。

本来ならこれ以上フライカットはしたくないのですが、この座面ではフライカットする以外修正しようがありません・・・。

圧縮漏れ・・・
2009/02/28

空冷エンジンであるVWsには冷却水は入っていません。

「いまさら何を言ってるの?」そう言わないでください・・・。

最近さぼり気味だったので、今日は少々ためになるお話をしましょう。

写真左は分解前のエンジンです。
シリンダーヘッドとシリンダーの合わせ目(赤矢印の部分)がやたら狭い・・・どうやら圧縮比を上げているようです。
水冷のエンジンで言う「面研」というヤツです。

しかし・・・ヘッド側にはシリンダーの逃げの研磨がなされていません。
どうも干渉してる感じはありませんが、ナンにしても真っ黒くろすけです。

シリンダーヘッドを分解すると・・・あんのじょう圧縮漏れを起こしていました・・・。
写真右の赤矢印の間は完全に吹き抜けています。

論より証拠・・・シリンダーが当たってた跡がないのです・・・。

水冷エンジンがこの状態だと、完全に水漏れを起こしてしまいます。最悪の場合、エンジンオイルに冷却水が混じってエンジンの焼付きって事にも・・・Oh〜no〜〜。

このような状態でも乗れてしまうのが空冷エンジンなんです・・・。

「空冷エンジンは丈夫だ!」と言われてはいますが、「完調なエンジン」と「乗れてしまうエンジン」ではその意味はチョイと違うと思いませんか?

「空冷エンジンのオーバーホールは簡単!」ナンて言う方もいらっしゃいますが、簡単ならプロが頭を痛めることはありません・・・。
使える部品、ダメな部品、加工が必要な部品を見極めるのには経験が必要です。

プロの作業がどのようなものか、このヘッドの完成までをお伝えしていきましょう!

復活!
2009/02/27

4日間ほどお休みいただきましたHPの更新・・・ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした・・・。

今日から復活です!!

お知らせ!
2009/02/22

明日月曜日から4日間ほどHPの更新ができなくなりますが、SHOPは通常営業していますのでお問い合わせはメールでなくお電話にてお願いいたします。

宜しくお願い致します。

SpeedWell Tachometer!
2009/02/22

アルマイト処理が仕上がってまいりました!

カラーは「シャンパンゴールド」です。

通常のアルマイト処理には10色のカラーがあり、EARL’sでもお馴染みのブルー、レッドの他ブラック、パープル、ガンメタ、グリーンなど好きなカラーをチョイスできるのが楽しいですね!

その他にも「光沢アルマイト」と言う処理もありますが、少々費用が高くなるようです。

自分だけのスペシャルな一品!

コダワルお客さまからのご依頼をお待ちしておりま〜す♪♪

老眼対策!??
2009/02/21

最近目が悪くなったと実感してます・・・。

WEBERのジェット番号はまず見えません!

チョイト暗いところも焦点が合わない・・・。

BUSのポイント交換・・・無理!!

ドレーンの穴からピックゲージを差し込んで行っていたデフのバックラッシュ調整・・・辛い作業のひとつでした。

ナンとかせんといかんばい!

という事で、バックラッシュTOOLを作り直しました!

頑丈に!そして外でダイヤルゲージを当てられるようにしてみました。

今朝初めて使用しましたが最高です!

目は大切にしましょうね・・・。

ミーハー?み〜〜はぁ〜〜!??
2009/02/20

ナンとでも言って下さい!

ヘッチャラです!!

八百屋の頭の中はCLAPTON一色です!!!

渋谷で5時!
2009/02/19

昨夜は楽しみにしていた「CLAPTON Japan Tour 2009」に行ってきました!

場所は武道館。
東京に通っている娘にメールして「どこで待ち合わせする?」・・・すると「渋谷で5時!」と返事が・・・「渋谷で5時♪」??どっかで聞いたことあるような・・・(笑)

軽く食事をしてからイソイソと会場に!

会場内は撮影禁止ですが、早い時間はスタッフも手薄…そのすきに撮ったステージです!

大好きな大好きなクラプトンと同じ空気を吸った場所です!…もはや病気かな・・・??

開演まで約1時間待ち・・・パンフを見たり娘と話したりしていると・・・「塚本さん!」声をかけられた方を見ると、昨年末ちっちゃいエンジン&ミッションのO/H作業させていただきましたお客様がいるじゃ〜ありませんか!

まぁ〜ナンとこの広い会場で…まして同じ日に…しかも席も直線距離で10mほどの席だった・・・ビックリです!!

「今夜は楽しみましょう!」

大盛り上がりの2時間のステージはアッという間に過ぎ去ってしまいました・・・。

これは次回も行くしかないですな!

八百屋の「EC詣で」はこれからも続くでしょう。

写真右は昨夜の戦利品です!(笑)

SpeedWell Tachometer!
2009/02/16

最後の役者が揃いました!

探しまくったテンプ&プレッシャーゲージ用2ホールブラケット・・・アルミ製のものを手に入れました。

これで全ての役者が揃いましたよ!

これから全てのパーツを化粧直しいたします。

そう!アルマイト処理を行うため今日旅立ちます。

仕上がってきましたらまたご紹介いたしますね!!

八百屋の試練・・・!?
2009/02/16

最初にご紹介してからずいぶん経ってしまいました・・・。

慎重&慎重に作業を進め、昨日完了したOD94mmボア加工!

3番の上側にはブッシュを打ち込みサーフェースをとりました。(赤矢印)
OD92mmと違い、肉が薄くなるので先に打ち込まないとOh〜〜〜no〜・・・。

肝心な出来栄えは??・・・ナイショ!

四十も後半だというのにまだまだ修行の日々が続きます・・・。

オースチン・ヒーレイ・スプライトMK−1
2009/02/15

1959年式のオースチン・ヒーレイ・スプライトMK−1通称「カニ目」のFORSALE情報です。

コンディションはかなり良い方だと思います!

お客様よりの委託販売ですが、興味のある方ご連絡ください。

車検は切れています。

お客様希望価格¥1,780,000

八百屋の試練・・・!?
2009/02/14

センター出しの後、まずはシリンダー座面のリフェースを行いました。

これでセイバーまでの距離が見やすくなったわけです。

写真中央の左側が「JayCee」右側が「Mahle」のシリンダーですが、ケースに入る部分の寸法は多少違います。

今回の依頼は「Mahle」のサイズに合わせることになりました。

いよいよ本題のボア加工・・・上手にできるかなぁ〜〜??

八百屋の試練・・・!?
2009/02/13

なり直しのきかないエンジン加工・・・たぶん一番難しい&気をつかうのがコレかなぁ〜・・・。

OD94mmのボア加工でございます。

穴を広げるだけ??確かにそれだけですが、センターのズレは命取り・・・元穴の精度も確認しながらの作業になります。

そこで役に立つのが写真右のピックゲージ!

先ず削り残しのケースセイバーを取り除きさらに一段下げます。その後に登場するのがピックゲージです。

ボーリングヘッドをクルクル回しながらセンターのズレを測定してドンピシャ!?のセンターに合わせるわけ!

書くのは簡単・・・されど・・・八百屋の試練は続く・・・。

SpeedWell Tachometer!
2009/02/12

今回使用するステーが決まりました!

今から十数年前のことです・・・。

親愛なるメダカ師匠から「カッコ〜良いステーがあるんだけど制作してもらう?」とのお誘いがありました。

ビルダーはE.M.S.のDICK NUSS!もちろんオーダーさせていただきました。
マシーンで制作したステーもいいですが、このハンドメイド感がマニア心をくすぐりますよね!

右H&左Hともに10個ずつオーダーしたのですが、左H用は数年で完売・・・メダカ師匠もout of stock・・・もうダメかとあきらめかけた時にふと思い出したのが仙台のHERBIE様!

「まだ持ってます?」とお聞きしたら、「有りますよ〜♪」快く譲っていただけました!!

これで全てのパーツがそろいました!

L360様>アルマイトのカラーは決まりましたか〜??

SpeedWell Tachometer!
2009/02/09

昨夜エンドキャップが完成!

あとは固定用ボルトの長さを合わせてキャップナットで締めればボディーはOK!

さてさて・・・残すはステーをどうするかだな・・・。

SpeedWell Tachometer!
2009/02/08

ボディーはこれで完成!

昨日の写真よりスリムになり、フェースリングにもアールを付けてみました。
最終的には手作業になり、旋盤というよりは“ロクロ”といった感じでした…(笑)

試作品ですからこれぐらいで勘弁して下さいね・・・。

続いて制作しているのがエンドキャップ!

アルミの塊から中グリをして外周を切削…こちらのほうが時間が掛かっています…肩こった・・・。

SpeedWell Tachometer!
2009/02/07

インダッシュタイプのSPEED WELLタコメーターをスタンドタイプに加工しています!

アルミのパイプを旋盤で切削して形を整えています。
まだ粗削りの状態ですのでイマイチですが、もうチョイ手を入れてカッチョ良くしますよ〜♪

完成しましたらまたご紹介しますね!

L-360さま>アルマイト加工しませんか?

こりゃ〜イケる♪
2009/02/07

以前にも伝えしましたが、昨年発売になったシリコンのドレーンガスケットは実によいですね〜♪

写真左は組んでから約2か月、実走行で約1000km走っていますが滲み一つ出ていません!

バグスポではこの部分には液体ガスケットは使いませんので、ココのオイルの滲みはどうしても出てしまいました・・・。

FLAT-4さんでも売り上げTOP5に入っているようですよ!

WW社は実によい製品を開発してくれます!

早くヘッドカバーのガスケットも発売になってもらいたいもんですね!!

圧縮漏れ・・・
2009/02/06

空冷VWsのエンジンは多少の圧縮漏れがあっても普通に乗れてしまいます。

これが水冷エンジンだと冷却水の漏れが始まりエンジンが壊れてしまいます。

空冷VWsのエンジンは丈夫だと言われがちですが、“調子が良い”のと“乗れてしまう”のではその意味合いはチョイと違います。

圧縮漏れの原因は主にシリンダーヘッドの変形によるもので、写真左のようにシリンダーの座面に段付き摩耗が発生しています。
このまま組んでしまったのではまた圧縮漏れを起こしてしまいます・・・。

そこで必要な作業がフライカットという面修正です。
シリンダーヘッドをフライス盤に固定してセンター出しを行いシュ〜〜♪と削ります。

シュ〜♪と削るだけですが、4か所同じ高さに揃えるのは慎重な作業が必要になります。

機械の目盛りを見ながらカッターブレードの音の変化に耳をダンボにして作業します。

今日の出来栄えは??・・・so so.....。

役者はそろった!
2009/02/05

昨年もお伝えした「SPEED WELL」のタコ、オイルテンプ、オイルプレッシャーゲージが再入荷!

インダッシュタイプですが今回は一工夫して取り付けます。

材料屋さんから特別に分けいただいたアルミの塊&パイプを使い・・・後はナイショです・・・。

カッコ〜良く??仕上がりましたら後ほどご紹介いたします! 問題は八百屋のセンス&スキルでしょう・・・。

カッコ〜悪かったら闇から闇へ・・・(爆)

昨日は節分!
2009/02/04

リフレッシュした工場に「たくさん仕事が入ってきますように!」と願いを込めて・・・

鬼は〜外〜〜!!福は〜内〜〜!!!と勢いよく豆を投げ・・・投げ…

Oh〜〜Nooooooo〜〜〜〜!

ヨンパチに豆が・・・(爆)

Ryoさま>仕上がりましたよ!!

やっぱりこっちかな〜!?
2009/02/03

「130mmピッチのドラム」と言ったらポルシェホイールのものですが、メネジでスタットボルトを入れるタイプに少々問題有かなと・・・。

そもそもポルシェホイールを入れる=太いタイヤを履くって事です。

当然ボルト&ナットにはストレスが掛るわけで、ドラム側のネジ山が傷んでしまう事があります。

今回もそんな理由で修正を行いました。

取った方法は裏側から圧入するタイプ!

フライス盤にドラムをセットして、センター出しを行ってから穴を開け、裏側を平面に座ぐってからボルトを圧入します。

これで完璧!!

見て見ぬフリ・・・
2009/02/01

先月、工場&SHOPを大幅にリフレッシュしましたが、一ヶ所だけ見て見ぬフリをしていた所がありました・・・。

ほぼ毎日使用している「洗浄層」・・・エンジン&ミッションパーツ、足回りのパーツなどなど、ココでキレイに洗浄してから組み付けしています。

しかし・・・洗い油は継ぎ足し継ぎ足しを続ける事十数年・・・ウナギのタレ?丼汁??のごとく熟成されていました・・・。

下側にあるタンクは3重構造になっていますが、洗い油を抜き手を突っ込んでみると・・・底には「&#%$@」なモノが十数センチも堆積しているじゃありませんか。

堆積していた「&#%$@」を全てすくい上げ、タンクの中をキレイに拭ってから新しい洗い油を入れると・・・Oh〜〜ビュ〜ティフォ〜〜♪♪

気分も晴れ晴れ、スッキリしました〜〜!!

汚れないように日頃から気をつければいい事・・・しかしそれが至難の業なのでございます・・・。

今回使用した新しい洗い油は70L・・・こんなに入ったんかぁ〜い!?チィ〜ン♪
汚れ物専用の洗浄層をもうひとつ用意するかな・・・。

復活ヘッドレスト!
2009/02/01

ヘッドレストの張替え完了です!

この時季張替えモノで一番困るのが、気温が低いためレザーが硬くなっている事・・・。
夏ならナンのことなく張り替えられる生地も、この時季には伸びない・・・。

昨日、丸一日暖かい部屋においていたカバーは柔らかくなり、ナンとか張替えが完了しました。

差込の部分はご来店時に加工しましょうね!

復活ヘッドレスト!
2009/01/31

復活KG様へ

忘れていた訳じゃありません・・・ついつい・・・%$&#@*+@・・・。

作業開始です!

先ずは古いレザーを剥がしてみると・・・アチャ〜錆びてる・・・。

サンブラで錆を落としペイントしました。

ペイントが乾いてから張替えを行います!

ラインボーリング
2009/01/30

毎度毎度緊張する作業がコレ!

クランクケースのラインボーリングです。

ナンの作業かといいますと、エンジンケースの中でクランクシャフトがクルクル回っている支持部を1サイズ(0.5mm)大きく削っているのです。

熱による変形や長年の使用による変形等でケースの穴の真円度が狂ってしまった時にリペアーするのがこのラインボーリングと言います。

削っている時間はほんの2〜3分・・・しかし・・・バイトの出し量(写真左)の点検&調整、アタッチメントの選定やら下準備に掛る時間は数時間掛かることも・・・。

一発勝負のこの作業、やり直しは効きませんから毎度毎度緊張いたします。

今回は奇跡的!?に上出来でした!

同じだっ!
2009/01/26

デフ&チェーンBOXのオイル交換に入庫したHONDA S 800!八百屋の大好きなクルマの一台です!!

初期型のエスハチはチェーン駆動で、デフから後ろにチェーンBOXがあります。

んっ!??どこかで見たような形・・・〜’67BUSのリダクションBOXと同じじゃん!

そうですBUSとまったく同じ考えでギアの減速を行っているのですよ!ギア駆動かチェーン駆動かの違いだけで、ギア比も近い数値なんです。
非力なエンジンでトルクを稼ぐのにはこの方法が手っ取り早かったのでしょうね。

昭和30年〜40年代の国産車は外車のマネをしている事が多く、デザインや機関廻りがよーく見ると???ってな事があります。

ちなみに空冷水平対向2気筒の「TOYOTA S 800」のオイルドレーンプレートはVWsの物が使用できます!
八百屋の友人でヨタハチのチューナーがいるのですが、エンジンの圧縮調整後のプッシュロッドは、VWs用のクロモリカットタイプを使用しています。

今日はチョットした旧車ネタでした!!

大は小を兼ねない!?
2009/01/25

先日導入した大型旋盤、モーターのトルクもあり一回の切り込み量も今までの旋盤とは桁違い!
旋盤の大きさはタバコの箱で比較して下さい。(矢印)

しか〜〜し!大は小を兼ねないのが機械の世界。

小さな物を加工するには、やはり小型の旋盤じゃなきゃダメって事です!

このマメ旋盤にはまだまだ活躍してもらわなければなりませんね!!

    過去の書き込みはをクリック
menu前ページTOPページ次ページ