Bug Spot店長自らがお届けするDaily NEW速報
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vw cruise night in ぐんま!
2007/03/09
3月24日は大人の夜遊びに行きませんか?
今回でナンと16回目だそうです。
ナニをするわけじゃないんですが、グダグダとおしゃべり(○談)して・・・(爆)
場所はいつもの所です・・・って、それじゃ分かりませんよね・・・。
「ララン藤岡」PM8:00頃からでしょうか。
Bosch VJU4BR8ってナニ!?
2007/03/08
36hpエンジンのオリジナルデストリビューターです。
もうすでに50年以上が経過したデスビですが、モノによってはまだまだ現役選手なんですよ!
バキューム進角廻りのプレートを分解、各パーツのチェック、グリス給油を行い完了です!
謎のステアリング
2007/03/05
最近価格が高騰しています「EMPI」パーツ!
去年の「VW Classic」で見かけたW−Pickに付いていたステアリング。どう見ても「EMPI GT」なんですけど、どうもスポークの深さが浅いような・・・ビートルのは八百屋のGTですけど、あきらかに違うでしょ?
空冷VWのパーツは本当に奥が深いです・・・。
マキさま>ご覧になっていますでしょうか? このステアリングの正体ご存知ですか???
ちっちゃいハイパフォーマンス!?
2007/03/04
昨日倉庫をやさがししていた時の事・・・かなり昔に分解した36hpエンジンのパーツが出てきました。
使えるもの使えないものいろいろでしたが、中にチト珍しい?モノを発見!
77mmのピストンですが、ナナナナッナンと「ハイコンプピストン」なんです!
ピストントップがポッコリ膨れているではないですか。
洗浄してみると裏側にはしっかりVWマークもありました。
いったいナニ用なんだろう・・・??? 分からん・・・。
今作業進行中のピストンは通常のフラットトップだし・・・空冷VWは本当に奥が深いです。
海の向こうのビンテージオタクさま>これナニ?
2リッター並み!?
2007/03/02
コストパフォーマンスは超えているかもしれません!
内燃機屋さんから帰ってきた「ちっちゃいエンジン」のヘッドですが、通常の高年式のヘッドに比べ2.5倍のコストが掛かってしまいました・・・。
バルブガイドがオーバーサイズだったので、ある外国車?のガイドを加工して製作、シートリングのカット、バルブフェース研磨などなど、それに今回はNOSのインテークバルブまでおごっちゃいましたし!!
いやぁ〜毎度毎度この「ちっちゃいヘッド」には参っちゃいますね・・・。
エンジン出力1馬力に掛かるO/Hのコストは、2リッタークラスのエンジンを超えるかもしれませんよ!
コダワリの磨き!
2007/03/02
ムクのアルミは酸化すると白くなってしまいます。
しか〜〜し! 酸化したアルミでもひと皮剥いてゴシゴシすると、クロームのような光がよみがえるのです!!
写真の部品はスライディングルーフのガイドレールですが、ご覧のようにピカピカになってしまうのですよ!
真っ白なまま組み付けては、何のためのレストアか分からなくなってしまいますモンね!!
宝箱!?
2007/02/26
アメリカより届いた宝箱!
中身はというと・・・ココマット!・・・だけではありません。
最近ネタ不足の折、小出しにさせていただきます!(笑)
でもこのココマット、実によい色合いでしょ?
ブラックボディーのOVALに似合いすぎます!!
想像してみて下さい・・・このマットが足元に・・・判りづらいですか!?(爆)
本当は・・・
2007/02/25
6Vのワーゲンは夜暗くて乗りづらい!??
よくそんな話を耳にしますが、本当なの!??
仕上げ中の’57OVALは世間で言う「12ボルト&1600ccエンジン変更済みの乗り易い車輌」を、オリジナルの6ボルトバッテリー、1200ccの36馬力エンジンに戻す作業を行っています。
夜暗いと言われがちな6Vですが、今回ご紹介する6V/60,65Wのハロゲンバルブに変更さえしていれば、光度もバッチリ上がり、持ち込み車検でも何も問題はございません。
「6Vのバッテリーのままではダメ!」そんな迷信はいつ頃から言われるようになったのでしょう・・・??
全ての作業の完成検査時に、このヘッドライトの光度などを測定して、数字でお見せできるようにしたいと思います。 乞うご期待!!
バッテリーフロアー
2007/02/25
空冷VWで一番多いのがバッテリーフロアーのサビです。
昔は液式のバッテリーしかありませんでしたから、バッテリー液がこぼれたり蒸発ガスによるサビがどうしても出てしまいました。
完全にフロアーが抜けてしまっている場合は張替えしかありませんが、その手前で止まっているのでしたら防錆処理をしてドライバッテリーに変更すると良いでしょう!
オプティマなどのドライバッテリーがお勧めです!
今は良い時代になりました。
シートパット交換のススメ!
2007/02/24
古くなったシートパットは座り心地が悪くなるだけじゃなく、大切なシートカバーまで切れてしまう事もあります。
写真左は’73〜’76のシートパットで、ご覧のように裏側は崩れ落ちています・・・。
これではお尻が痛くなっちゃいますよね。
このシートには有りませんでしたが、中にはスプリングが折れている場合もあり、修正するのに時間が掛かってしまう事もあります。
「座り心地が悪いな・・・」と思ったら、早めの交換をお勧めいたします!
コダワリの塗装!
2007/02/22
以前からテカテカのペイントには違和感を覚えていました。
オリジナルっぽくしたい・・・今回はそんな思いを晴らしてみました!!
ウレタン塗料(ボディー用)につや消し剤を約30%入れて塗装すると・・・いい感じに艶が引いてくれました。
作業進行中の1303SとOVALのエンジンカバー類です。
お客様の好みもあるでしょうが、今回は独断と偏見でこのような仕上げ方をさせていただきました。
「ヤダッ!」と言われても、もう塗っちゃいましたからダメです!(爆)
コスト削減どころか、どんどんコストが掛かるようになってる・・・・値段上げてもいいですか?(笑)
絶対に乗れねぇ〜!?
2007/02/20
今日はデフのお話です。
かなりメカ的なお話ですから、興味なかったら×して下さい・・・。
T−1,T−3,カルマン・ギアのデフは、進行方向左側にリングギアを組み込みます。(写真左)
しかし、’67までのアーリーバスはドライブシャフトの先に「リダクションギア」なる減速ギアを介してタイヤを回すためにデフのリングギアを逆側に組み込みます。(写真中央赤矢印)
万が一アーリーバスのデフを通常の方向に組もうものなら・・・前進1段、バック4段という恐ろしい乗り物が出来上がってしまいます・・・(恐)
実はワタシ、その恐ろしい乗り物に乗る機会があったのですが、バックしながらシフトアップするのはマジ怖いですよ・・・。
T−1から外したミッションをBUSに載せる時には、このデフの組み換えが必要です。
間違ってもそのまま積まないでくださいね!
組み上がってしまうとデフの向きは分かりづらくなりますから、必ずメインシャフトを回して回転方向を確認してください。
お隣さん!?
2007/02/19
VWにお乗りの方でしたらお分かりでしょうが、シフトレバーの2速とリバース(バック)はお隣どおしです。
前進走行時にバックギアに入らないよう、本来はストッパー付いています。
ところがシフターの位置がズレたり、ストッパープレートの入れ間違いなどでストッパーが効かなくなっている事もあります。
3速から2速へシフトダウンする時、リバース側によってしまうと「ギイ〜〜」とギア鳴りする・・・これはストッパーに異常があるでしょう。
これはほっておいてはダメですよ!
今回O/H中のミッションはその典型的な例で、リバースのギアが欠けてしまってます・・・。
2速のシンクロ不良でも同じような音は出ますから、今回のお話とゴッチャにならないように判断して下さいね。
もちろんシンクロ不良もダメですから!
駐車場などでクルマが完全に停止する前にバックギアに入れようとした時などに「ギィィ〜」とギア鳴りする事もよくありません。
最悪の場合、このようにギアの歯が欠けてしまうのです。
通常走行には異常をきたしませんが、けしてよい事ではないのですよ・・・。
皆さんシフトチェンジには気をつけましょうね。
吸い込まれるぅ〜〜!
2007/02/17
強制空冷であるVWのエンジンには、大きなファンが付いています。
エンジンの真上にあるファンハウジングの中で、発電機と共締めになっているファンがベルトで回されています。 その吸引力は想像以上に強く、エンジンルームに置き忘れたウェス(布)などは簡単に吸い込んでしまうのですよ!
写真はファンハウジングの裏側にある空気の取り入れ口ですが、ステッカーが張り付いているのが見えるでしょ? これはハウジングに張られていたバルブクリアランスのステッカー(純正)で、見事に吸い込まれていました。
これって意外とエンジントラブルの原因になりますから、要注意なんです。 小さなステッカーぐらいならほとんど問題はありませんが、大きなウェスが吸い込まれたら冷却不足の原因になりますし、ファンのバランスも狂ってしまい唸り音がでたり、最悪のケースはファンの付け根が変形してしまうのです。
たまにエンジンルームのサウンドボードが吸い込まれている事もあります。
エンジンを吹かした時に唸り音が出る場合、念のためにファンの部分に手を入れて確かめてみると良いですよ。 ただしエンジンはストップして、Keyは外してから行ってくださいね。
友達などに間違ってエンジンを掛けられないためにKeyは外す事!安全対策です!!
こだわりの一品!
2007/02/17
チョッとマニアックなアイテムです。
’72年以降のセダンモデルにお乗りで、
足元にあるヒータ-アウトレットカバーの上部に凹みが
あるのをご存知ですか?
’69年モデルより採用されたプラスチックの
ヒーターアウトレットカバーですが、
112 2360 221(’71年11月頃)より、
この凹みのタイプへ変更となります。
何の為の凹みかと云いますと、
このガイドステッカーが貼られるべき場所の凹みなんです。
貼っているクルマはまず見ませんが・・・。
¥300/Pr
提供は東京のレディーバグさんでした!
下回りの防錆対策
2007/02/15
またかい!とか、クドイよっ!とか言わないでくださいね。
もう数え切れないぐらい書いていますが、下回りの防錆対策はとても重要なんです!
ご自分のVWの下をのぞいて見てください。タイヤの後ろ側は特にサビが発生しやすいところです。
今からでも遅く無いかもしれません。
場所に応じた防錆処理を行ってくださいね!
Cal Look の本
2007/02/13
VWの世界でよく使われる言葉「キャルルック」元々は1975年2月号の「HotVWs Magazine」の中でカスタムされたVWを「California Look」と紹介されたのがこの言葉の由来です。
今日紹介する本は、そんな正統派Cal LookのVWsをたくさん掲載されています。
1960年代からのカスタムVWsの歴史的資料と言っても言い過ぎではありません。
正統派Cal Look、今見ても実に新鮮で新たな発見があったりしますね!
見て良し、走って良しが正統派Cal Lookの基本です。
見た目だけのカスタムは論外ってとこですか!
ニュートン!?
2007/02/10
新種の豚!??・・・ではありません。 オリビア・ニュートン・ジョンでもありません!
エンジン&ミッションの組み立て時に大変重要な工具、トルクレンチを新調しました。
ところがです・・・いつの間にやら(1993年でした)指数を示す単位がKgf・mからN・m(ニュートンメーター)に変更になっていたのです。
Kgの教育しか受けていないのに今更・・・ややこしいったらありゃしない・・・。
でもこれで今まで以上に、しっかりしたトルク管理ができそうです。
ZベッドKIT
2007/02/06
当時オプションだった「ZベッドKIT」を富山の「バグ・ワークス」さんがリプロダクトしています。
今回はじめて取り付けてみたのですが、非常にしっかりした作りで、シートポジションからベッドにするにも簡単に行えます。
小さいお子さんがいるお客様には喜ばれる事間違いなし!
キャンパーまで要らないけど、リアベッドが欲しいと言う方にはもってこいです!
とっても重要!
2007/02/05
フロントの足回りは車検時に整備する事が多いのに比べ、リアサスペンションは意外と無関心・・・?
今日ご紹介するのはリアサスペンションの要、トーションバーとスイングアームプレートを支えるゴムブッシュ「トーションバーグロメット」です。
ガタが出ていても分かりずらい・・・そんな理由で新車時から一度も交換されていない事もめづらしく有りません。
写真の「ドーナッツ」を見比べれば一目瞭然! 左の古いほうは変形しています。しかも、かなり・・・。
くどいようですが、安全にドライブするにはとても重要な部品です。不安がある方はお近くの信頼できるVWショップにご相談下さい。
Do it Yourself !
2007/02/04
空冷VWの楽しみかたの一つは、自分で手を入れられる部分がたくさん有る事だと思います。
現代のクルマでは多少知識があっても手を出せる部分は限られてしまいます・・・。
できるところはご自分で行う!
もちろん愛着も大盛りです!!
車載工具
2007/02/02
ちょっとオシャレな工具箱です。
SNAP−ONで取り扱っている「ブルーポイント」の工具箱を、お客様からのリクエストで取り寄せました。
車載工具用にお使いになるそうで、とってもオシャレですよね!
車載工具&スペアーパーツは携帯する事をお勧めいたします。
我々VW屋だって「工具と部品が無ければただの人・・・」ですから・・・。
出先でトラブルが出たときに本当に役立ちます。
お勧め携帯工具一覧
*7,8,10,12,13mmのスパナ
*プラス&マイナスドライバー中、小
*ニッパー
*プライヤー
*モンキー
*BOXレンチSET(プラグレンチ入り)
お勧め携帯部品一覧
*クラッチケーブル
*BUSの方はクラッチケーブルクレビスピン
*アクセルケーブル
*ファンベルト
*ジェネレータープーリ
*ポイント(フルトラの人は要りません)
*各種バルブ
*スペアーオイル1本
*針金
*ビニールテープ
*懐中電灯
そして一番肝心なのは「JAFの会員証」です!(笑)
歌麻呂さま>お待たせしました!
登録完了!
2007/02/01
「CurrentProjects」のページで長らくお伝えしてきました「SMSさん’sBUS」の登録が完了いたしました!
一台のBUSを仕上げるには、本当に時間が掛かります。
ボディーパーツの取り外しに始まり、ペイントの剥離、板金作業、ペイント、インテリアの張替え、機関廻りのO/Hなどなど・・・文字にするのはホンの数秒、しかし実際の作業時間は数ヶ月・・・。
大変な作業ではありますが、我々もお客様と同じく完成した姿を見るのを楽しみに作業しているんですよ!
SMSさま>
月曜日の納車、楽しみにしていて下さいね!
でも・・・自走で帰るんですよ・・・(プレッシャー)
サンドブラスターの威力
2007/01/31
今や旧車屋さん無くてはならないサンドブラスター。
特に空冷VWのシリンダーヘッドをクリーニングするにはこれ以上のものは無いでしょう!
ブラスト処理前と後の写真を見比べれば一目瞭然ですよね!!
このシリンダーヘッドはインテークポートにかなりのカーボンが付着していました。これはかなりの重症患者です。末期です・・・・。
でもブラスト処理するとご覧のとおり!完璧です!!
これからバルブガイド交換、シートカット、バルブフェース研磨をして、すり合わせ後に組み付けて完成!・・・書くは安し・・・作業はテンコ盛り。
VW TYP166 DVD発売!
2007/01/30
VWは歴史の長いクルマです。
そのルーツは第二次世界大戦にまでさかのぼってしまうのですから・・・。
今回発売されるDVD「驚異の水陸両用車シュビムワーゲンVW TYP166」は実際に軍用車として製造され、現存する貴重な車輌を実際に走らせ、川下りまで行った映像だそうです。
ミリタリー好きの方にも楽しんでいただけると思います。
作者もそのへんはターゲットにしているようですが・・・(笑)
2月9日(月)発売! ¥3,675(税込み)
ライニングの磨耗
2007/01/30
ドラムブレーキのライニングは必ず片寄った減りかたをしていきます。
写真中央を見てください。
二つの丸の中を比べると、一目瞭然! 右側の赤丸の部分は1mmぐらいしか残量がありませんでした。
それに引きかえ、左側は3mmぐらいは残量があります。
ドラムの穴から覗いたぐらいでは、キチンとした残量チェックはできません。
リーディング側とトレーディング側とでも磨耗の仕方は異なります。
車検の時にはキチンと分解整備をして下さいね!
いつまでも一緒だよ!
2007/01/28
New Projecktsをご紹介いたします。
15年間生活を共にした’74ビートルから、お子様の成長と共にBUSに乗り換える事になった東京在住のT様。
ビートルをそのまま処分するのは忍びないと・・・今回のプロジェクトはビートルに搭載されていたエンジン&ミッション&クーラーをそっくり移植しようという事になりました。
もちろんエンジン&ミッションは全てバグスポにてオーバーホールしてからの移植作業になります。
今まで大切にしていたクルマの一部がこうして生きながらえる事になったわけですね。
ビートルに対する愛情、思い入れ、素晴らしいです!空冷VWバンザイ!!
ご来店ありがとうございます!
2007/01/27
先日も書きましたが、ここ最近TYPE−1のお問い合わせが増えています。
毎週末には、必ずと言っていいほど「ビートルに乗りたいんですが・・・」と言うお客様がいらっしゃいます。
本日フルオーダーのご依頼を頂きました千葉のS様、ありがとうございました!
ご期待に沿えるよう、しっかりしたベース車輌をお探しいたします! 少しお時間をくださいね。
StreetVWs 発売!
2007/01/26
今月のStreetVWsはお台場のJamboreeの大特集です。ショーカーに出品したお客様、もしかしたら自分のワーゲンの写真が載っているかもしれませんよ。(*^_^*)
OVAL
2007/01/25
最近TYPE−1のお問い合わせが増えてきました!
ここ数年BUS人気に押され気味でしたから、良い傾向だと思います。
我々は全ての空冷VWを愛しています。どれをとっても魅力的だと思いませんか?
T−1,2,3,KG,356,550現代のクルマにも引けをとりません!
仕上げ中のOVALがヘッドライナー張替えから戻ってきました。
もちろんベージュのモヘアを使用してます。 この年式でレザーは・・・。
進行状況は「CURRENT PROJECTS」のページでお伝えして行きますので、こちらも是非ご覧くださいね!
新品かっ!??
2007/01/22
と思ってしまうぐらいミッション側のコンディションは良かったですね!
交換したのは3rdギアのシンクロリングのみでした。
昨日デフのベアリングにひどい損傷が有ったと書きましたが、それが無ければ本当に良いミッションでした。
「高年式だから安心!」そうとは言えない事がこれでお判りいただけましたでしょうか?
「開けてみなけりゃ判らない!」これが事実です。
長く調子よくお乗りいただくためにも、エンジン&ミッションのO/Hは必要な事とお考え下さい。
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