現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/01
剥離した面を整え、もうすぐサフェーサーが入ります。
ルーフにほんの少しだけパテを使いましたが、コレ極薄ですからご心配なく!!
バグスポでは剥離をする場合「剥離剤」は使わずにペーパーでそぎ落としていきます。
荒いペーパーで古いペイントを剥がした後に、研ぎ目をを消すため細かいペーパーで面を整えます。
その様子をYou Tubeに上げておきますのでご覧くださいね!
思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/03/01
先ずはルーフから剥離を開始いたしました!
フロントウィンド廻りも一気に剥離を行い、フロントフードシールチャンネルを剥がしてブラスト処理を行っています。
ココはどうしてもサビが発生しやすい場所ですから、手抜き工事はご法度でございます!
ブラスト処理を行った場所は(赤矢印部)白くなっているのがお分かりいただけますでしょうか?
細かい砂をエアーで吹き付けて、根こそぎサビを取ってしまいます。
ここまでやっても100%再発が無いとは言い切れませんが、やらないよりは間違いなく良い結果は出るんです!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01
続いてリフターホールの計測です。
8ヶ所共に問題なし!
とても良い寸法だと思います。
お次はクランクシャフトの点検です。
キレイに洗浄した後にVブロックでセンターの曲がりを測定します。
こちらもさすがヤナセ物!
針はピクリとも動きません!!
クルクル回している動画をYou Tubeに上げておきますのでご覧くださいね。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01
こちらは洗浄が完了したクランクケースです。
正直言って真っ黒くろすけでした・・・(笑)
時間を掛ければここまでキレイにする事ができます!
半割れの状態でメインジャーナルの片寄りを見ると・・・さすがジャ〜〜〜〜マン!
6ヶ所の最大差は0.04mmしかありませんでした。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/03/01
ブラスト処理が全て完了して高圧洗浄機で今一度洗ったシリンダーヘッド!
素晴らしいの一言です!!
次はバルブジョブに入ります。
’70Camperの機関廻り!
2011/03/01
バッチかったデフをキレイに洗浄いたしました!
たぶん舐めてもおなかを壊さないぐらいになっています・・・ナンのこっちゃ・・・。
チタンコートグリスを塗りながら組み付けを開始。
たぶん・・・たぶんですが、木曜日にはコンプリートになるはずです!
’70Camperの機関廻り!
2011/03/01
シフトフォークの調整が完了したミディエイトハウジングをケースに組み込みました!
「ミッションの中身Vol,2」をYou TubeのページにUPしておきますのでご覧くださいね!!
残すはデフの分解、組み付け、調整ですが、デフキャリアを分解すると・・・Oh〜〜バッチイ・・・。
とんでもなくバッチイです・・・。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/28
各シャフトをミディエイトに組み込み、フォークジグをセットしてあります。
製作したシフトレバーのブッシュはこんな感じで組み込まれているんです。
ガタがあればシフトフィーリングも悪くなるわけです!
実はココとっても重要だったりして!!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/28
シフトレバーのブッシュを見てみると・・・Oh〜〜ブル〜タス〜〜おまえもかぁ〜〜!
ほとんどボロボロですね・・・左写真の中の「純正×」がそれです。
真ん中は純正の新品同用品で、これはサンプルですから使うわけにはいきません・・・。
と言うことで、ジュラコンで製作したのが左の白いヤツです。
レバーに入れてみると一目瞭然で、「純正×」のはガタガタで、白いのはピッタリでしょ!
これで安心!!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/28
写真左は2ndギアですが・・・ダメダメでございます。
何がダメダメ化というと・・・ナイショ! 同業者様もココ見ていますからね・・・(笑)
メインシャフトも組み付けを進め、ミディエイトに組み込むまで行きました!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/28
真っ黒けの写真見せてナニがお宝だっ!
と思う方もいらっしゃるでしょうが、ブラスト処理後の写真右を見ると納得でしょ?
正真正銘お宝です!
話は前後してしまいましたが、写真左&中央はプラグホールに入っていたヘリサートを外して、タイムサートで修正したものです。
ノーズプライヤーでヘリサートを抜くと・・・ビヨォ〜〜ン♪
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/28
今日は分解したパーツの洗浄を行いました。
シリンダーヘッドはご覧のとおり、インテークポートがカーボンでビッシリ・・・さぞや息苦しかったでしょう・・・Oh〜〜no〜〜。
こうなるとバルブジョブはAtoZの作業が必要になりますが、ベースとしては最高のもの! やはりお宝でした!!
思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/02/28
内外装のパーツが全て外れました!
バラバラで〜〜す♪
心配していたフロアーの状態は、何とかいけそうですね!
ロッカー廻りも切開までは必要ないでしょう!!
明日からは下処理に入ります。
思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/02/27
さぁ〜それでは本格的な作業に入りましょう!
先ずはボディーの外装パーツを外すことから開始しています。
写真はフロント廻りのバンパー、フェンダー、フューエルタンクなどを外したところです。
全てのパーツを外し終えたらボディーシェルの傷みもほぼ見えてくるでしょう。
思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/02/27
フロアーの状態はマズマズではないでしょうか!
表面にサビは浮いていますが、今回しっかり防錆処理を行えばこのまま再使用可能かと思います。
前後に軽く当たった形跡はありますが、これも今回しっかり修正すれば問題ないでしょう!
思い出の1200STD復活PROJECT!
2011/02/27
またまたNEW PROJECTのスタートです!
クルマは'69 TYPE-1 1200STDで、2年前に他界されたお父様の愛車を受け継いでお乗りになられているそうです。
さすがに外装の傷みが進んでしまい、今回レストアを行おうと決心していただきました。
ボディーのあちらこちらにサビは出ているものの、大きな腐食にまでは至っていないようです。
先ずはリフトに載せて下回りの点検からスタート!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/27
お次はピニオンシャフトにベアリングをセットします。
Wテーパーのベアリングを点検してみると・・・素晴らしいコンディションです!
なかなかこういうのにお目にかかれませんね!!
ピニオンシャフトにベアリングをセットして、各ギア類を点検し始めると・・・しょっぱなから挫折・・・。
1STギアに問題発生・・・。
どうも研磨したような感じですね。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/27
ロッドホールの横穴を空けてスプリングをセットしてココは完了!
裏側はというと、いつものオイル通路をミルで切りました。
メインシャフトのベアリングはトラスネジで固定するように加工してあります。
チェンジロッドのマウントと3点で押さえ込めば、もう暴れることは無いはずです!
そしてやっと・・・やっとミディエイトハウジングの仕込が完了いたしました!!
長かった・・・。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/27
ケースを止めているナットを外してケースを割ろうとすると・・・Oh〜〜動かない・・・。
ポンプの穴に入れて広げるTOOLを使っても前側がビクとも動かない・・・???
少しづつ広げていくと・・・1本のラージボルトの周りにはサビとマグの粉がビッシリと・・・(写真赤矢印部)
浸透剤を吹き込みナンとかカンとかケースを割ると・・・まぁ〜〜凄いこと凄いこと・・・よくぞココまでなったもんだと感服いたしました!
クランク&カムを外してメタル類をチェックすると・・・Oh〜〜〜〜やはりお宝か!??
センターメタルの状態はすこぶる良好です!!
明日は各パーツを洗浄して詳しく点検していきましょう。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/27
レストアの作業はエンジンから開始いたします。
先ずはカバー類を分解してロングブロック状態にしました。
以前、プラグが手で抜けてしまったのは、写真赤矢印部のヘリサートが抜けたためでしょう。
たぶんですが、ヘリサートに対してプラグを斜めに入れていたのかもしれませんね。
食いが悪くスポッ♪っていう感じです。
ヘッド&シリンダーまではすんなり外れたのですが、この後思いもよらぬ難関が待ち受けていたのであった・・・。
↑に続く
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/26
そして今日はエンジンまで降ろしました。
ファンハウジングの上には、まぁ〜〜お懐かしゅ〜〜ございます。
「48年排気ガス規制」のステッカーが!
ハウジングの横にはこんなパーツも!(矢印部)
R社のT様へ
ず〜〜〜と持っててください!(笑)
さてさて肝心な中身はどうなのか・・・きっとお宝だと思うのですが・・・さぁ〜どうだ!?
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/26
先ずはリフトに載せて下回りの確認です。
フロアーには一度張り替えた跡があり、逆側にはサビ穴が開いています。
下から見ただけでは判断できないので、インテリアを剥がしてから再チェックしたいと思います。
フロアーのサイドメンバー廻りは行けそうですね!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/02/26
NewPrijectsのスタートです!
クルマは’74カルマンギア!!
カルマンギアの最終年式ですね。
ボディー&インテリア、そしてエンジンのO/Hなどを行っていきます。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/26
ミディエイトハウジングにメインシャフトのボールベアリングをセットしました。
もちろんLATE専用のベアリングでございます!
そしてロッドホールも製作したブッシュを圧入!!
あとは横穴を掘るだけです。
メインのケースは最近お気に入りの「グレーメタリック」でペイント済み!!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/26
私、八百屋はMではありませんでした・・・ただのMではなく“弩M”です・・・。
結局ブッシュを一度抜き、肉厚の確認をするとまったく問題なし!
フゥゥゥ〜とため息一つ。
バタバタやってたら写真撮るのを忘れてしまいましたが、ホントに抜いたんですよ!・・・信じてください。
サイズの確認をしてからミディエイトの温度を上げて圧入し、いよいよ内径の研磨を行います。
ボーリングヘッドに目盛りは付いていますが、やはりダイヤルゲージが一番確実ですね!
研磨の動画を「YOU TUBE」のページに上げておきますのでご覧ください。
ベアリングホールの研磨の後はシフトロッドホールのブッシング加工です。
先ずは穴を広げてブッシュを製作しました!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/25
という事で、ベアリングホールの加工を行います。
先ずはフライス盤に固定してベアリングホールのセンターを出します。
今回は元穴を信じるしかありません。
センターを出してからT−1用に作られたツバを削ります。
さぁ〜〜問題はブッシュの肉厚です・・・LATE用で削った場合どこまで厚みがあるものなのか・・・。
やっぱり一度ブッシュを抜こうかな・・・自問自答を繰り返しています・・・今日つくづく思いました・・・やっぱりオレって“M”なのかな・・・。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/25
ミディエイトハウジングをブラスト処理して検品の開始!
先ずは一番気になっていたベアリングホールのブッシュですが・・・ハァ〜〜〜やっぱり・・・。
T−1用のベアリングに変更してありました。
まぁ〜よく考えたモンです!
これはこれでアリ??・・・イヤァ〜〜違うでしょ!
何のためにLATEのベアリングは大きくなっているのか・・・強度の問題ですから。
写真右がLATEのSTDベアリングです。
62mmがT−1用で66mmがLATE用です。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/25
写真はシフトフォークですが、これがナンとほとんど磨耗が出ていません!
3−4速のフォークなど通常は0.5mmぐらい磨耗しているもんですが・・・。
1−2速側はすれた跡も無いぐらいのコンディション・・・いったいどんな経過をたどったミッションなのか・・・摩訶不思議でございます。
このフォークは社外品は無いし、欠品してずいぶん経っているはずで・・・・ムゥゥゥゥゥ・・・。
なにはともあれ良いものなんだから結果オ〜ラ〜〜〜イ♪
’70Camperの機関廻り!
2011/02/24
ケースの洗浄も行いました。
メインのケースは今までで一番コンディションが良いかもです!
毎回手こずるミディエイトハウジングですが、ナッ、ナンとベアリングホールがリブッシュされておりました!!(写真赤矢印)
3−4速のシフトロッドホールもリブッシュ済みでしたが、残念ながら1−2速はリブッシュが必要でしょう。
明日から本格的な検品に入ります。
ベアリングホールの寸法が気になりますね・・・神様仏様・・・アーメン・・・完全に無宗教がばれてますかね。
’70Camperの機関廻り!
2011/02/24
リングナットを切断してギアキャリアを取り外し分解!
本日洗浄まで進めました。
さぁ〜〜中身はどんなものか・・・どこまで再使用できるか・・・神様仏様・・・ア〜〜メン!
’70Camperの機関廻り!
2011/02/24
ミッションの分解を進めると・・・ピニオンのリングナット(写真左の矢印部)が緩まない・・・。
最初はハンドで・・・ビクとも動かない・・・。
バグスポには大中小のインパクトがありまして、一番デッカイのでやってみたのですが・・・Oh〜〜no〜〜。
ムリをするとケースを傷めてしまうので、やむなくリングナットを切断しました・・・悔
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