現在進行中のフルオーダー&レストレーションプロジェクトの進行状況をリアルタイムでお届けしています。
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右ハンドルのおばーあちゃん!
2011/04/08
写真左&中央はドアに付いていたアームレストです。
分解してブラスト処理まで行ったのですが、ど〜〜〜〜〜〜〜もシックリこない・・・。
いろいろ調べた結果、元から付いていたクッション(×印の物)は後からムリクリ取り付けた物だと言うことが判明。
オリジナルは右の写真のような仕上がりになります。
スチール製のフレームに生地を巻いただけのいたってシンプルなつくりでした!
八百屋の乏しい・・・知識ではなかなか判明せず、今日は空冷VWsの重鎮様にご協力を頂きました。
K様、W様、ありがとうございました!!
右ハンドルのおばーあちゃん!
2011/04/08
待ちに待ったシートの張替え作業を開始!
バグスポHPでは何度かご紹介していますが、この年式のシート座面には1本のラインができるんです。
座面中央よりほんの少し後ろ側ですが、下側にひいてラインをつけるのがこの年式のオリジナルです!
ノッペリしていたのでは・・・なんか雰囲気がそこねますです・・・。
しかし・・・悔しいぐらい作りが良い!・・・待った甲斐がありますかね・・・クゥゥゥゥゥ〜〜〜。
ベック550スパイダー!
2011/04/08
使用したエンジンは「ACD」と言う型式で、今回構造変更の手続きを行いこの型式で公認を取りました!
マフラーの取り付け位置を決め、パイプ&フランジを製作してナンとか形にしたマフラー・・・Oh〜〜。
そして本日無事にナンバー取得まで行きました!!!
これで大手を振って道を走れます。
エンジンの載せ替えは空冷VWsの世界ではあたりまえのように行っていますが、この“エンジン型式”には十分注意が必要だと言うこと覚えておいて下さいね。
ベック550スパイダー!
2011/04/08
新車として輸入されたベック550スパイダーは「53年度排気ガス規制」のエンジンになります。
先月の20日&26日にその説明を書いてはありますが、結果的にエンジンケースを交換した車輌は「ガス検」を取り直しになる事が判明・・・。
ガス検の取り直し=掛かる費用は100万円近くになる事も・・・そんなバクチはできませんよね・・・。
陸運支局の検査官と相談した結果、「53年規制」をクリアーしているエンジンへの載せ替えならガス検は要らないという事になり、悩んだあげくメキシコビートルのエンジンを使用することにしました!
エンジンだけではなくマフラー(触媒)も一対になります。
さらに↑に続く。
ベック550スパイダー!
2011/04/08
組み上がった550スパイダーのエンジン!
せっかくのエンジンですが・・・↑の理由で使用する事はできなくなりました・・・。
ベンチでオイル回しを行った後、大切に保管していただきましょう!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/08
フロント廻りの下処理が完了いたしました!
なかなか良いボディーラインになったと思います!!
’70Camperの機関廻り!
2011/04/08
下回りの防錆処理の準備を進めています。
ご覧のとおりコンディションは良好ですが、日本の湿気に耐えられるよう防錆処理を行います。
それにつき、少々ご相談がございます。
今週末にお時間頂けますでしょうか?
’70Camperの機関廻り!
2011/04/07
フロント足回りの整備がほぼ完了!
交換したパーツは、ボールジョイント、タイロットエンド、ブレーキホース、ホイールシリンダーカップ(純正で程度良)などなどAtoZになりました。
安心してお乗りいただけるようにガンバッテ整備していま〜〜す!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/07
ハンマーリングが終わり、いよいよ最終的な面修正に入りました。
使っているパテの厚みは極薄です!
左側はピンクパテが入り、もうすぐ完了します。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/07
右側ノーズ下のパネルを張り替えました。
写真中央&右が全溶接してから面を整えた写真です。
この後ハンマーリングでさらに面を整え、パテの使用を最低限にしていきます!
ベック550スパイダー!
2011/04/07
プッシュロッドチューブを組み付け、ロッカーを調整して本日ロングブロックまで組み上がりました!
ベック550スパイダー!
2011/04/07
今回使用するプッシュロッドチューブはチョイと太いものです。
シールを入れるときに一苦労するサイズなんですが、このキャップを使うとすんなり入るんですよ!
もちろんシールも傷つけませんから安心です!!
ベック550スパイダー!
2011/04/05
仮組みも終わりいよいよ本組みの開始です!
仕込みをしておいたシリンダーを組み付け、これまた仕込みの完了しているヘッドを組み付け片バンクの完成です。
???チューブは??これからです。
ベック550スパイダー!
2011/04/05
クランクシャフトのエンドプレイを調整した後に、腰上のチェックです。
デッキハイトは誤差もほとんど無く合格!
そしてロッカーのジオメトリーもマズマズ!!
やはり大きな狂いは出ませんでした。
良かった良かった・・・。
ベック550スパイダー!
2011/04/05
こんなでっかいグランドナットが必要なのか・・・??
サイズは特大の47.5mm。
バグスポも46mmまでは持っていましたが、さすがに今回は買い足しました・・・Oh〜〜。
オリジナルの36mmと見比べていただければそのデカさが分かります。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/05
全溶接を掛けた後に溶接面を整えます。
そしてもう片側も切開いたしました!
裏側はPOR−15で防錆処理をしてあります。
写真右は防錆鋼板で製作したパネルです。
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/05
フロント上面の面修正が完了!
サフェーサーが入りました。
続いての作業はノーズ下側のパネル張替えです。
先ずは腐食していたパネルを切開して、防錆鋼板で製作したパネルを溶接していきます。
右ハンドルのおばーあちゃん!
2011/04/04
本日、USAよりデッカイ箱が届きました。
中身は・・・そうです!長きに渡り中断していた「右ハンドルのおばーあちゃん!」の残りのインテリアです!!
「まだ完成してなかったの?」・・・ダレだそんな事言ってるのは??・・・空耳か??・・・。
オーダーして約1年10ヶ月・・・日本の常識では考えられない事ですが・・・事実です。
USAにて仕事をお願いしている“相棒”にもずいぶん手間を取らせてしまいました・・・。
さぁ〜〜これで役者は揃いました!!
完成までお伝えしていきますよ〜〜〜♪
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/04
フロント廻りの面修正を行っています。
右フェンダー以外はホンの小さなデコ取りだけです。
パテは使っていますが“極薄”ですからご安心を!
ベック550スパイダー!
2011/04/04
ドレーンボルトのメスネジにはヘリサートを入れました。
アルミのままですと舐める事がありますから念のためです。
これでいちいちドレーンプレートを外す必要がなくなりました!
’70Camperの機関廻り!
2011/04/04
写真3枚は洗浄が完了した下回りです。
素晴らしいと思いませんか?
当時のペイントがしっかり残っています!
しかもピカピカです!!
このまま残したい気持ちもありますが・・・かと言って日本で乗るには防錆処理は不可欠・・・どうしましょうかね・・・??
’70Camperの機関廻り!
2011/04/04
エンジン&ミッションを降ろして、早速分解しました!
カバー類をキレイに洗浄してからブラスト処理を行いましょう。
カッパが似合うHIROでした・・・(笑)
’70Camperの機関廻り!
2011/04/03
車検整備の開始です!
先ずは長年のアカをキレイに落としましょう。
日本のような車検制度の無いUSAから来たクルマは、下回りに考えられないぐらいの“アカ”がたまっています・・・。
そのままじゃ〜整備なんてできるわけもありませんから!
洗浄後にリフトに載せ、下回りの点検作業を行っています。
エンジン&ミッションも降ろす準備も同時進行!
ベック550スパイダー!
2011/04/03
そしてオイルプレッシャーリリーフバルブ用のスプリングは純正に交換させていただきます。
黒っぽいほうが純正で、ピカピカしているのが訳のわかんないスプリング・・・。
強ければイイってモンじゃありません!
元々このスプリングは油圧を挙げるためのモンじゃなく、油圧を“制御”するための物ですから。
ただ、転ばぬ先の杖としてプレッシャーアジャスターは取り付けます。
写真右はオイルサンプですが、でっかいプレートのサンプなのでドレーンを取り付けておきましょう!
ベック550スパイダー!
2011/04/03
まぁ〜〜珍しいトラブル発覚!
オイルポンプ内のシャフトがガタガタです・・・。
手で抜けてきてしまいます・・・Oh〜〜。
という事で、今回使用するのはBERGの26mmポンプです。
取り付けるとこんな感じ。
ポンプカバーはスペースの問題でフラットな物にしました。
歪むんじゃねぇ〜〜ぞ〜〜!と、よ〜〜く言い聞かせてあります!??
ベック550スパイダー!
2011/04/03
スッキリしたコンロッドをクランクに組み付け、ケースの本組みを開始!
スペックは元のままですから、大きな寸法の狂いは出ないはずです。
だがしかし・・・↑に続く
ベック550スパイダー!
2011/04/03
ど〜〜〜も???だったコンロッド・・・よ〜〜く見たらやはりオフセットロッドでした。
しかも通常の空冷VWs用ロッドとは逆向きで・・・メタルの合わせ面にある切りかきが逆だったんです。
元々組んであったときに逆だったので???だった訳!
あ〜〜〜〜スッキリした。
コンロッドメタルはWPC処理を行いました!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/03
続いてフロント&リアフードの剥離を行いました。
こちらもすこぶるコンディションが良く、表面の錆をブラスト処理してほぼ完了!!
素晴らしいです!!!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/03
ボディーの上面はすこぶる状態が良く、パテなど使わずにほとんどOKです!
とう事で、鉄板の面を整えてサフェーサーを入れました。
全てこれでOKという訳ではありませんが、半分より上はこのまま仕上がりです!!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/03
錆の深い部分はサンドブラスターで処理いたします。
細かい砂をエアーで吹きつけ、侵食した奥まで錆をきれいに取り除きます。
写真右がブラスト処理後のフロントウィンカー廻りです。
錆はガンと一緒で、残しておくと必ず再発しますからね!
ヤナセ物最終年式カルマンギア復活PROJECT
2011/04/02
こうなったらボディーの状態を全て把握しちゃおう!
という事で、開閉部分以外全てを剥離しました。
結果発表!
良いところは素晴らしく良いです。
想定していたロッカー廻りはほぼ全滅・・・。
状態の良い部分は面処理を行い仮サフェを入れるようにします。
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